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生活習慣病

高脂血症の治療には、動脈硬化にも対応できる総合性のある病院へ

 

高脂血症は、糖尿病、高血圧とならび動脈硬化の危険性が高い病気です。そのため病院を選ぶポイントは「総合性」にあると言えます。

 

 

生活習慣病を得意とする病院に

 

生活習慣病は全般に生活習慣の改善が必要となります。食事をコントロールし、運動プログラムをつくる、そして薬物治療も行う。これらを定期的な検査で病態を確認しながら総合的に進められ、かつ動脈硬化にも対応できる病院であれば、安心です。生活習慣病の生活指導や栄養指導ができる病院を探してみましょう。

 

検査は大きな病院で、日常指導はかかりつけ医に

 

高脂血症の検査をすべて行うには、心臓や肝機能、腎機能などさまざまな検査装置が必要です。大きな病院ではこれらが揃っていて、一つの病院で結果を出せますから安心です。一方で大きな病院は待ち時間も長く、医師の診察時間も一人当たりにゆっくりとれない場合もあります。日々の相談をするのであれば、こうした大病院と連携がスムーズな、近くの病院を確保することも大切です。

 

健康診断→再検査→治療

 

高脂血症は自覚症状がほとんどないため、病気がわかるのは健康診断のときです。その後総合的な再検査ができる大きな病院で詳細な検査を受け、治療が必要かどうかが判断されます。大病院ですべて治療する方がいいと考える人もいます。また、日常の経過観察をかかりつけ医につないでもらい、何かのときには大きな病院のサポートを受けられる体制をつくっておく方法も良いでしょう。

 

家族も一緒に

 

治療を開始するときに、高脂血症の治療をどのようにすすめるか、医師や家族とよく話し合うことが大切です。生活そのものを改善するには家族の協力が不可欠ですので、家族も一緒に病院に行き、どうしたら負担なく治療を行えるかを考えると良いでしょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/07/13-380232.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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