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妊婦さんの50人中1人にある!着床出血・不正出血・生理の見分け方

着床出血とは、胎盤ができるときに起きる出血のことです。

妊婦さんのうち、50人に1人くらいは着床出血を体験しています。

 

着床出血の特徴、また不正出血、生理の出血とのちがいを見ていきましょう!

 

着床出血と生理のちがいは?

妊娠したら着床出血がある、とは限りません。

生理と間違えることもあるので、違いを知っておきましょう。

 

出血が続く日数がちがう

着床出血と生理の出血は、すぐに見分けがつきます。

というのも、普通の生理の場合は5-7日間出血が続きます。

 

最もひどいのは、2-3日目ですが、それでも4日目以降も出血がある状態で、7日目ごろにようやくナプキンなどをしなくてもよくなります。

一方で、着床出血は、2,3日続くことはまずありません。 

 

生理よりも早い着床出血

着床出血は、生理期間よりも数日早く起こります。

これは生理とは仕組みが違う出血だからです。

 

生理は受精していない卵が子宮までたどり着き、受精卵ではないことを知らせるホルモンの変化によって、いらなくなった卵や子宮内壁が剥がれ落ちて、一緒に排出されるときに出血するという仕組みです。

 

一方、着床出血は、受精卵だから起こる「着床」(=受精卵が受け入れ側の厚くなった子宮内膜に潜り込む)のときの出血です。

このときには、子宮内膜はしっかりしています。だから、生理よりも数日早いです。

 

生理がきちんと周期的に来ている方は、生理よりも早いことで着床出血とわかりますが、生理の周期が狂いがちな女性も多いですね。

その場合には、時期での判断が難しいかもしれません。

 

基礎体温をつける

妊娠を意識していて、生理の周期も狂いがちだというのなら、基礎体温をつけることがオススメです。

着床出血かどうかは、基礎体温が下がっていないかでもわかります。

生理であれば、基礎体温は下がっていきます。

 

着床出血と不正出血

着床出血と不正出血は近い

着床出血と不正出血(着床出血と生理を除く何らかの理由での出血)は、非常によく似ており、じっくり考えてみても違いがわからないという方が多いです。

 

着床出血と感じた方も、今までの自分の体調や不正出血の状態からという方が多く、自分の体をじっくり観察していないと違いがわからないのがこの2種類なのです。

 

着床出血と不正出血の特徴

着床出血も不正出血も、薄い赤茶色、少量の出血量、鮮血ではないという特徴を持っています。

 

着床出血が出る時期になって、鮮血が出る、鮮血の量が非常に多いという場合には、着床出血ではなく流産の可能性が非常に高いです。

 

流産でなく、何らかの病気だったとしても、鮮血が大量に出るのは危険ですので。救急病院で治療を受けてください。

 

着床出血は、1-2日で終了する薄い赤茶色の出血で、生理とは時期の関係で見分けがつきますが、不正出血とはほとんど見分けがつきません。

 

鮮血の出血がある場合は、着床出血ではなく、流産の可能性が高いです。

 

基礎体温をつけよう

軽い出血。着床出血か生理かどうかを見分ける1つの方法として基礎体温があります。

 

女性の体はデリケートです。生理の周期が一定なら体の状態も安定していると言えますが、いろいろなことで生理が狂うことがあります。

 

また、急な出血があった時、それが妊娠なのか他の病気なのかの判断は、なかなか難しいものです。

とくに着床出血は多くの場合軽い出血であるため、万が一他の病気の徴候だった場合に見逃すことが心配されます。

 

着床出血の起こる時期では、妊娠検査薬ではまだはっきり判定できない可能性があります。

 

唯一、着床出血と判断しやすいのが、基礎体温です。

 

妊娠と関係なく、自分の体を維持するためにも、基礎体温をつけることはたくさんのメリットがあります

 

基礎体温が高いままなら妊娠の可能性が高い

排卵時に上がる基礎体温は、受精が起きなければ生理期に向って徐々に下がっていきます。

これが高止まりであれば、妊娠が継続していると考えられます。

 

生理よりも早く、排卵から10日くらいで起こる着床出血では、基礎体温が高いこととあわせれば妊娠と判断してほぼ間違いないでしょう。 

 

妊娠を計画している方は基礎体温をつけている人も多いのですが、それだけではなく、女性の体を守り、変化に気づくためにも基礎体温をつけることは価値があります。

 

心配であれば診察を

生理以外の出血は、基本的には「不正出血」になります。

着床出血だと思い込んで、別な病気が隠れていることもあります。

 

とくに、妊娠初期は大切な時期なので、きちんと診察を受けて、妊娠の場合には安全な生活に切り替えていくことが大切です。

 

(※着床出血という言葉は、正式な医学用語ではありません。)  

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-25掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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