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アレルギー

エビアレルギーでは負荷治療ができない?

 

えびアレルギーは乳幼児期の発症よりも学童期以降の発症が多いため、体の各器官が出来あがるとともに消失していくということが難しく、大人になってもそのままアレルギーが継続することが多い食物アレルギーです。

 

 

アレルギーを食べて治す治療法

以前は、アレルギーの治療と言うとなるべくアレルギーの原因となるものの摂取を避けて生活することが一般的でした。しかしこれに対して新しい治療方法として出てきたのが、アレルギー反応を起こす食物を食べることによって治す治療方法です。これは単純に家庭で原因食物を食べて治せると言ったものではなく、医師の指示の下で数日の入院の中で、少しずつ摂取できる量を増やしていきます。これによって結果的にアレルギーの原因食物を、際限なく食べられるようになるわけではないのですが、かなり摂取できる量を増やすことができるようです。

 

えびアレルギーではできない?

こうした食べて治す治療法は小学生や中学生を主に対象にして行われており、そのまま治療効果が成人にあてはまるかというとそういうことではないようです。また、こうした治療法では主に卵アレルギーや小麦アレルギーなどの食物アレルギーの治療が行われるのですが、卵や小麦アレルギーといった食物アレルギーが対象であることと、小学生や中学生が対象にされているということで、症状改善の大部分を患者の自己治癒力や改善力に頼っているところがあります。

これを考えると、これらの食物アレルギーよりも成長に伴った自然減退が見られにくいえびアレルギーの場合で、そのまま同じ効果を期待するべきではないのかもしれません。

 

 

実際のところまだ発展途上の治療法ですので、分からない部分も多くあります。こうした治療法に興味があれば、この治療を行っている病院に問い合わせてみるとよいでしょう。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/03/23-015602.php?category=51])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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