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育児・子供の病気

加工食品のアレルギー物質表示 表示義務があるものとないものの違いって?

2002年から、加工食品にアレルギー物質が含まれている場合は、必ず表示するという制度がスタートしました。

これは、アレルギーを持っている人が、アレルゲンが含まれた食品を避けること、食べられる加工食品を選べることを目的としています。

 

表示対象となる品目

・必ず表示される品目

…卵、小麦、そば、落花生、乳、えび、かに

 

・表示が勧められている品目

…あわび、いか、いくら、さけ、さば、オレンジ、キウイフルーツ、バナナ、もも、りんご、牛肉、鶏肉、豚肉、ゼラチン、くるみ、大豆、まつたけ、やまいも

 

「必ず表示される品目」は、患者の多さや症状が重いことが多いという理由から定められているようです。

「表示が勧められている品目」に関しては、表示されていない場合もありますので、製造された企業のお客様窓口などに問い合わせてみるとよいでしょう。

 

表示義務のないものもある!

対面販売されているお店で焼いたパンや量り売りのお惣菜などは、原材料自体表示する義務がありませんので、アレルギーの表示もないことが多いです。

最近どこのコンビニでもレジ横で揚げ物や中華まんなどがおかれていますが、これらも表示義務はありません。また、飲食店で提供される料理も同様です。

 

「本品製造工場では○○を含む製品を製造しています」

このような表示がされている製品をよく見かけると思いますが、これは「この製品には含まれてはいないけど、同じ製造ラインで含まれる製品を製造していますよ」という意味です。

製造中に微量でもアレルギー物質が付着してしまった場合、次に製造されたものにわずかながら混入されている可能性があるということです。

 

この他にも、表示に関してはいろいろな決まりがあり、食べても大丈夫なのかどうか判断するのが少し難しいと感じるかもしれません。

厚生労働省や消費者庁で作成されたハンドブックなどがありますので、詳しく知りたい場合は見てみることをおすすめします。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/01/24-375270.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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