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育児

睡眠に関する困ったを解決しよう

 

 


子どもの日常生活の中の困った行動の中には、発達障害の特性に起因するものもあります。寝つきが悪い、なかなか寝ようとしないといった睡眠のトラブルも特性の一つとして存在します。「どうして普通にできないの!」と親もついイライラしてしまうこともありますが、発達障害を持つ子供にとっては「普通」にすることは大きなストレスを伴うかもしれません。子どもの様子をよく観察し、眠らない要因を取り除き、規則正しい睡眠リズムが身に付くよう手助けしてあげましょう。

 

 

■まずは規則正しい生活を
特性のあるなしに関わらず、規則正しい生活は睡眠のサイクルを整えるために重要です。起きる時間や寝る時間、食事の時間などを一定にしましょう。また、体力を消費してぐっすり眠るためにも、日中は屋外で体を動かす遊びをさせるようにします。

 

■音や光の刺激に注意
感覚が過敏であるという特性を持つ子もいますので、寝る前や寝ている最中は暗く静かな環境にします。他の家族が夜更かししていると、会話やテレビの音や気配などが気になって眠れなくなることもありますの。これを機会に家族も早寝するようにしてみてはいかがでしょうか。

 

■着るものや寝具の素材を変えてみる
感覚が過敏である場合、肌着やパジャマの素材が合わず、不快で眠りづらくなることもあります。また、縫い目やタグが気になることもあります。寝具も要チェックで、毛布をかけるのを嫌がるのであれば違う素材の布団やタオルをかけてみるなど、試してみましょう。また、敷布団のカバーも、パイル地は嫌がるけど綿のさらっとしたシーツだとよく眠れるという場合もあります。

 


こういった人によっては気にならないことでも、本人にとっては眠れない原因になっている場合もありますので、よく観察してみましょう。ママ自身も寝不足になってしまい大変ではありますが、お互いが楽になれるよういろいろ試してみて下さい!

 

 

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2013/09/05-381679.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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