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育児・子供の病気

幼児食を始める前に知っておきたい~幼児食と歯の関係

 

 

 

幼児食は、1歳6か月頃からスタートさせるというのが一般的です。なぜこの時期かというと、奥歯がはえはじめ、上下の奥歯同士をうまくかみ合わせられるようになるのが1歳6か月頃だからです

 

「幼児食と言っても、後期の離乳食との違いがよくわからない」「大人と同じものを少し柔らかくして与えればいいのかな」などと混乱することもあるでしょう。奥歯の乳歯のはえ具合は、どのような食事を食べさせるとよいかの目安になりますのでチェックしておきましょう。 

 

手前の奥歯はかみつぶし担当

奥歯は、手前側の第一乳臼歯と奥側の第二乳臼歯の2本、上下左右あわせて8本はえてきます。まず手前の奥歯が1歳4か月頃にはえてきます。はえてから1歳6か月前後に上下がかみあうようになります。これにより食べ物をかみつぶすことが可能となります。

 

しかしこの歯は面積が小さいためすりつぶすことは不得意です。たこやこんにゃくのような弾力のあるものは食べにくく、与えた場合かまずに丸のみしたり偏食になったり、食べるのが面倒になってしまうことがあります。

 

 

奥側の奥歯はすりつぶし担当

やがて2歳8か月頃になると一番奥の奥歯がはえてきます。まだ歯ははえていなくても歯茎に厚みが出てくるため、もう少し固めのものが食べられるようになります。全てはえ揃い、かみ合わせが完成して上手にすりつぶせるようになるのは3歳頃となります。そこでようやく固いものが食べられるようになります。

 

 

歯のはえ具合に合わせた食事作りが重要となってきます。大人の食べるものを欲しがるので特に幼児食は準備せずそのまま与えている、それでも特に問題はおきていないという場合もあるかもしれません。

しかし、よくかまずに丸のみすることが習慣づけば肥満にもつながっていきますので、食べている様子と奥歯の成長具合をチェックしてみるようにしましょう。 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/03/30-015853.php]) 

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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