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アレルギー

えびを含む食品は表示義務あり!えびアレルギーのこわさ

 

えびアレルギーは大人で発症する人も多く、甲殻類アレルギーとしてくくられて話されることも多くあります。

 

 

えびアレルギーのこわさ

えびアレルギーはアナフィラキシーを引き起こしやすい食物アレルギーです。えびアレルギーの半数はアナフィラキシーのような重篤な症状を引き起こす上、えびは日本において非常に消費量が多いです。そのため様々な加工品や食品にえびが入っていることが多いため、知らない内に摂取してアレルギー反応を引き起こすといったこともあります。

 

表示義務

こうしたこわさがえびアレルギーにはあるため、厚生労働省は加工食品に含まれるアレルギー物質のうちで、表示を義務づけるものとして指定されています。この表示義務のある食品は小麦・そば・落花生・卵・乳製品の5品目だけだったのですが、エビとカニがこれに加えられ計7品目になりました。この7品目は表示義務であり、一つ下の表時の奨励とは違います。なぜこれらは表示義務になっているかというと、えびの場合、卵や小麦などと並んでアレルギー反応の発生件数が非常に多いためです。

 

口にするものは必ず表示を確認

こうした表示義務があるため、加工品の中にエビが入っているか否かを知るのは比較的容易にできます。ただしこうした加工品は多くの場合、少量のえびしか含まれていないことが多く(もちろん商品によります)、一度に過度に摂取しない限り問題ないケースが多いです。しかし、重度のえびアレルギーを有している場合はこれらの表示のある食品も除去する必要がある場合がありますので、医師の指示を確認することが必要です。

 

 

えびアレルギーのアレルゲンの場合、加工する過程で熱を通していてもアレルゲンの効力が比較的残りやすいです。代表的な食物アレルギーの卵は、アレルゲンによっては加熱によって効力が低下しますからそう考えてしまいがちですが、実際えびも牛乳も小麦も加熱による効力の低下はあまりありません。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/02-369375.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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