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仮性包茎による亀頭包皮炎を防ぐために

 

包茎の問題点は、包皮に包まれることによってその内部が不衛生となりやすく、細菌感染による炎症を引き起しやすいと言うことです。
これを亀頭包皮炎と呼びます。

これは単に包茎が原因と言うよりも、不衛生な状態を長時間継続させたことが原因であり、仮性包茎の場合は、清潔にすることによって回避することが可能となります。

■包茎が原因の亀頭包皮炎


●包茎によって細菌繁殖
包茎は仮性でも真性でも、亀頭が包皮に包まれ続けることによってそこに汚れが溜まり、細菌が繁殖する温床となります。
長期間そのような不衛生な状態が持続すれば、炎症が起こるのは当然で有り、それが亀頭包皮炎という疾患なのです。

●仮性包茎による亀頭包皮炎
▼清潔に保つことが重要
仮性包茎の場合は、手で包皮を翻転させ、亀頭を清潔に保つことで、ほぼ完全な亀頭包皮炎の予防対策となります。
言ってしまえば仮性包茎による亀頭包皮炎は、単に衛生的な努力を怠った結果なのです。
▼手術を行なう必要性は低い
仮性包茎を手術で治療すれば、衛生的に問題があっても仮性包皮炎になるリスクはなくなります。
仮性包茎を治さずに衛生的な努力を続けるか、衛生的な努力をせずに仮性包茎を治すかを決めるのは本人次第でしょう。

●真性包茎の亀頭包皮炎
仮性包茎と違い真性包茎の場合は、亀頭包皮炎はほとんど合併症と言える疾患となります。
包皮を翻転させることができないので、清潔にする努力自体が難しくなっているのです。
そのため、真性包茎の場合は、亀頭包皮炎を治療するために真性包茎を治療する必要があります。

亀頭包皮炎は要は細菌感染の炎症なので、抗生物質などで炎症を治療すれば治ります。
ただし再発を完全に防ぐには、仮性包茎の場合は清潔に保つ努力が必要で、真性包茎の場合は手術による包皮の切除しか方法はありません。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/1686)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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