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男性のカラダの悩み

性器クラミジア感染症の第一対策はコンドーム!

 

性交渉による粘膜接触で感染する代表的な性病である性器クラミジア感染症の感染に対する予防対策はなんと言っても、性交渉時のコンドームの着用でしょう。
それによってかなりの感染予防が可能となります。
ただし、クラミジアを含めた粘膜感染の性病の感染はコンドームだけで完全に予防できないことも憶えておく必要があるでしょう。

■性器クラミジア感染症


●クラミジア
人間の細胞内で増殖する変性細胞内寄生体である真正細菌で、この細菌の感染者と性交渉をすることによって感染が広がる性病に認定されている原因菌です。

●粘膜感染
人の粘膜の接触によって感染を広げ、性行為によって男性の尿道や女性の膣内に感染が広がり、男女ともに咽頭の粘膜に感染すれば、単にキスをするだけで感染が広がる可能性がでてきます。

●感染防止の対策
1.コンドームの着用
性交渉による感染の場合、粘膜同士の接触が感染原因となるため、コンドームによってその接触を妨げることで、感染を予防することは可能です。
そのため、本来なら妊娠予防のためのコンドームが性病感染予防として利用されることが多くなっています。

2.ディープキスの禁止
咽頭にクラミジアが感染した場合は、口と口からの感染のリスクが生じます。
とはいっても、単に軽くキスするだけでは感染するリスクも低く、過剰なまでに粘膜を接触させるディープキスを避けることで感染予防とすることができるのです。

●薬物治療
クラミジアを抗生物質と抗菌剤で死滅させることで、二週間程度で治すことができます。
ただし、症状は治っても感染したクラミジア菌が残っている可能性があるため、注意が必要です。

粘膜感染であるということは、咽頭粘膜にも感染する可能性があるということです。
咽頭に感染している場合、コンドームの予防効果も効かなくなるため、別の対策が必要となるでしょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1891)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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