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男性のカラダの悩み

無症状の場合も!性器クラミジア感染症による症状

 

性器クラミジア感染症という性感染症は、成人であれば誰もが耳にし、憶えている病名でしょう。
しかし実際にどのような症状が現れるのかまで熟知している人は意外と少ないのではないでしょうか。

関心は高くても、性病について詳しく調べるということに抵抗を感じることも多いのです。
ですがもしものことを考えるのなら、実際に感染の被害に遭う前に予備知識を身につけておくことが重要であることは間違いありません。

■クラミジアによる諸症状


●無症状の場合も
クラミジアに感染しても、症状が全くない無症状である場合があります。ただし、無症状でもその体内ではクラミジアが繁殖しており、性交渉によって感染を広げることに変わりはありません。
むしろクラミジア感染を自覚できず、無自覚に感染を広げる無症状のクラミジアの方が厄介な状態かもしれません。

●クラミジアの症状
1.男性の場合

男性の場合、尿道から膿が出て痛みを伴う症状が発生します。
内臓疾患
尿道経由で前立腺炎や副睾丸炎、肝炎や腎炎等を引き起す場合もあるのです。

2.女性の場合
無自覚
基本的に自覚症状が少なく、おりものが増える程度となります。そのため、女性の方が感染に無自覚な場合が多くなるのです。
子宮疾患
表に現れる自覚症状は少なくても、その体内では確実に変化が起こっています。特に女性器である子宮の周辺で様々な炎症を起こしており、不妊の原因ともなるのです。
産道感染
感染に無自覚なまま妊娠・出産をすると生まれてきた子供にまで感染が及ぶ可能性があります。

クラミジアによる被害は、男性よりも子供を産む女性の方に多く現れることになります。
女性が注意することはもちろんですが、被害が女性の方に大きいからこそ、男性が責任を持って感染予防のために注意しなければならないのです。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/1692)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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