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性病は感染力が弱いって本当?

 

AIDSや淋病、梅毒など性病は一度感染が広がれば、爆発的に感染が広がり、しかもその感染の広がりを完全に食い止めることは不可能なのが特徴と行ってよりでしょう。
現状も、あくまで予防対策で有り、完全に性病を撲滅することはできていません。
ですが、そんな危険な性病も、実は感染力がそれほど強くない感染症なのです。

■本来なら感染力が弱い粘膜・血液感染


●本当は感染力が弱い性病
性病はその感染の広がりから、感染力が強いと思い込みがちですが、実はそうでもないのです。
性病として認定されているほとんどが、粘膜感染に血液感染、感染力としては空気感染よりも格段に低い感染経路となっています。
その強くない感染力で、なぜここまで感染が広がるのかというと、そこで性交渉が大きく関わってくるのです。

●限られた粘膜接触の機会
人と人との粘膜感染が起こりうる場合を考えると、そのほとんどが性交渉に結びつく場合がほとんどとなります。
性病の感染拡大が止められないのは、人が性交渉をやめられないと言うことでもあるのです。

●感染拡大の原因
性病に感染したことに無自覚であるならば当然性交渉を続けますし、人によっては感染を自覚していても性交渉を続けている人もいます。
だから、粘膜感染で有りながらも爆発的に感染が広がり、社会問題ともなるほど感染拡大となるのが性病なのです。

●コンドームが解決策
性病の感染拡大を食い止め、なおかつ性交渉を行なう折衷案としてコンドームが最も合理的な解決策と言えます。
コンドームを着用して性交渉を行なうことで、粘膜同士の接触を避けることができるので、感染拡大抑止に繋がるのです。

性病の感染の広がりは、性病に対する理解の浅さ予防対策意識の低さの表れです。
これ以上感染を広げないためにも、自分が感染の被害に遭わないためにも感染予防への意識を高く持つ必要があります。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/7571)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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