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過敏性腸症候群は自律神経の乱れが原因!

 

下痢や便秘、大量のおならなど明らかに大腸機能の異常が見られるというのに、実際に大腸には炎症も潰瘍も見られない原因不明の大腸疾患を過敏性腸症候群と呼んでいます。
通常の診断では原因不明だったこの過敏性腸症候群ですが、その症状の発生条件にストレスが大きく関わっていることから、肉体的では無く精神的な要素が絡んだ自律神経の乱れによる大腸異常であると分かってきたのです。

■原因不明の過敏性腸症候群


●原因不明
この疾患は主に大腸の機能に異常が起こる疾患で有りながら、その原因となる大腸に炎症や潰瘍などの異常が全く見当たらない、原因が分からない疾患なのです。

●症状
1.交代制便通異常
下痢と便秘が数日のスパンで交互に現れるパターンの症状です。
2.慢性下痢型
ほんの少しのストレスや不安による精神的緊張で即座に下痢を引き起す症状で、その発生原因から神経性下痢とも呼ばれています。
3.分泌型
大腸内に大量の粘液が分泌され、強い腹痛と共に排泄されます。
4.ガス型
大腸内に大量のガスが発生し、それがおならとなって出てしまう症状で、おならによる周囲の反応にプレッシャーを感じ、ストレスによりさらにガスを発生させる悪循環となりやすい症状です。

●自律神経の異常
腸の運動は自律神経によって管理されており、精神的なストレスや、生活習慣の乱れによって自律神経が乱れてしまうことが、大腸の活動の混乱を引き起すと考えられています。
この自律神経の異常が原因だとすると、その異常を引き起す要因は非常に多岐にわたり、原因を特定し対応する事が非常に困難となるのです。

自律神経を正常にするには原因となるストレスや生活習慣の乱れなどを解消する必要があります。それが通常の内科の治療だけでなく、精神科などの心理的治療を必要とする疾患であることを意味します。

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1118?title=%E9%AD%9A&c_id=3)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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