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アレルギー

突然のアナフィラキシーを子どもとシュミレーションしておこう

 

えびアレルギーは就学年齢以上から発症することが多く、半数以上はアナフィラキシーといった重篤化しやすい症状を引き起こすことのあるアレルギーです。

 

 

親元を離れての対応が必要になる

上記のように就学年齢を越えて発症することが多く、重篤化することの多いえびアレルギーは、症状が出たときに親が近くにいないことが多くあります。例えば学校の給食であったり、友達と何かを食べたときなどに起これば、親はその場にいませんから自分でどうにかするか、周りの人と対応を話し合っておくなどの連携をしておくことが非常に重要になります。

 

エピペン

そこで必要になってくるのは、重篤なアレルギー反応を起こしたときに使用される、エピペンと言われるアドレナリン自己注射器です。自己注射という名前がついているものですから、重篤な症状が出たときに自分で注射を打つことができるのがこのエピペンなのですが、よく考えてみれば重篤な症状が出たときに自分で注射を打てる状態にあるかどうかは疑問です。しかも子どもの場合、自分で打てるかどうかというとそれも難しいのが現実でしょう。

 

学校の先生は打ってもよい

以前は本人と親、医師でないとエピペンを使用できませんでしたが、今は学校の先生も打ってよいことになっています。そのため学校給食で重篤なアレルギーが出た場合は学校の先生が本人に代わってエピペンを打つことができるのです。というよりもいざというときは打たなければならないのです。

 

友人といたら?

友人には普段からアレルギーについて話しておいて、いざというときは救急車を呼んでもらうようにしましょう。救急隊員であればエピペンを使用できますから、エピペンの存在も友人に普段から伝えておくとよいです。

 

 

えびアレルギーの発症年齢を考えるとやはり外で、アナフィラキシーのような重篤な症状になる可能性が高く、そういった場合を普段からシュミレーションしておくとよいでしょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/08/20-006803.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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