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育児・子供の病気

いわゆる「へんぺいそく」~外反扁平足

 

 


小さい子で、「何だか歩き方がおかしいな」「長い距離を歩きたがらないな」と思っていたら「外反扁平足(がいはんへんぺいそく)」だったということがあります。これは一般的に「へんぺいそく」と呼ばれているもので、土踏まずのアーチが無いように見えるものです。赤ちゃんのうちは足の裏にも脂肪が多いので平たいのですが、立たせて体重をかけさせてみると土踏まずがあるのがわかります。


■症状
立った状態の足を後ろから見ると、足首からかかとまでが外側に反っており土踏まずがなく足の裏がぴったり地面について見える状態になります。土踏まずには歩く時にバネの役割をしたり、足への衝撃を吸収する役割があります。土踏まずが無いと足に負担がかかり、歩き方がおかしくよく転んだり、足が疲れやすく長い距離を歩きたがらない、痛がる、ということがあります。人によっては自覚する症状が無いこともあります。

 

■原因
2歳ぐらいまでは足の筋肉や関節などが未発であるために起こることがあります。
昔に比べ歩いたり走ったりすることが減ったためであるという見解もあるようです。

 

■治療
乳児の場合は2歳ぐらいから足の裏の筋肉などが発達することにより、自然に治ることが多いようです。筋肉を鍛える体操やはだしで遊ぶことも効果があります。
また、程度によってはかかとの位置を矯正するためのアーチサポートなどを使用し、土踏まずの部分を下から押し上げて支えるようにします。


3歳以上で特に症状が無い場合でも、将来スポーツをするようになったときには土踏まずがあるほうがよりパフォーマンスを高められるかもしれませんので、気にかけておいたほうがいいかもしれません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/05-361675.php])

 

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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