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育児・子供の病気

肩こりやストレスが原因~子供の緊張性頭痛

 

 


子供の頭痛でよくあるのが「緊張性頭痛」です。同じくよくある「片頭痛」がズキズキと痛むのに対し、緊張性頭痛では締め付けられるように痛みます。


■症状
耐えられないほど強い痛みではありませんが、締め付けられるような痛みや頭が重いといった症状があります。長期間慢性的に痛みがあったり、規則性が無く時々痛みが出るという場合もあります。頭全体や後頭部が痛むことが多いです。動き回ることによって悪化することはなく、むしろ症状が改善する場合もあります。小学校高学年以降の子供にみられることが多いようです。

 

■原因
肩や首のこりが原因となることがあります。長時間ゲームをしたり、運動不足で筋力が不足し姿勢が乱れることで肩や首の筋肉が緊張し、血流が悪くなり「こり」を招くということもあります。また、精神的な要因による場合もあり、環境が変わったり何かトラブルを抱えているせいであるかもしれません。

 

■治療
「こり」が原因となっている場合は、ゲームの時間を短くしたり、乱れた姿勢でやらないよう注意します。血流がよくなると症状が改善することも多いので、体を動かす遊びをするように心がけます。入浴をいつもシャワーで済ませている場合は湯船に入るのもお勧めです。ストレスが原因と考えられる場合は、ストレスの元となっているものを見つけ、解消できるよう対策をとります。子供と話し合い理解を示すだけでも安心感から症状が改善することもあります。

 


最近では持ち歩けるタイプのゲーム機が増え、あちらこちらでゲームに没頭している姿を見かけますね。画面も小さく眼精疲労から頭痛になることがあるかもしれません。夢中になると自発的にセーブしたりやめたりすることは難しい年齢だと思いますので、頭痛がみられる場合は外部からの規制をかけてあげるほうがよいかもしれません。生活全般を見直し、症状を改善していきたいですね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/01/06-344585.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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