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育児・子供の病気

テレビと表情の関係

核家族が多い現代では、ご飯の支度などの家事の時、子どもの面倒を見てくれるのは「テレビ」であるといったことも多いでしょう。上手に利用すれば便利で楽しいものですが、毎日けじめなくダラダラと見せてしまっていると子供の表情が乏しくなることがあります。

 

表情に乏しい子が増えている

面と向かってお話を聞いていても、面白い場面や驚くような場面で無表情でじっと聞いたり見たりしている子が増えているようです。多少その子の気質などもあると思いますが、多くは親との関わりに乏しかったり日々テレビを浴びるように見ていることが原因だと考えられています。

 

大人でもそう頻繁にテレビを見ながら大笑いしたり怒ったり泣いたりすることはないでしょう。子供の場合まだ人とのコミュニケーションを身に着けていく段階ですので、テレビからの一方向の働きかけだけでは適切な表現力を習得できません。実際に人と接していてもまるでテレビを見ているかのような感覚になっているのかもしれません。

 

テレビを見る時の注意

見る時間を決めて、終わったら消すようにし、ダラダラ見せないようにします。見る時は一緒に見て、内容について会話したり一緒に歌やダンスを楽しんだりしながら見るとよいでしょう。

一見、集中してテレビを見ていて「一人でも楽しんで見ているようだな」と思っても、声をかけたり一緒に見始めたりすると、にこにこしながら「この車、変わってるんだよ!」とたくさんおしゃべりしはじめたり、「このお歌、一緒に歌って!」と誘ってきたり、いきいきとした表情を見せることもあります。忙しいだろうけどできれば構ってほしいなというのが本音なのかもしれません。

 

 

テレビのほかにも手軽に動画を見られる電子機器が増えていますので、子供が目にする機会も多くなっていることでしょう。うまく活用しながらも、子どもがはつらつとした表情で楽しめるような毎日にしていきたいですね。 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/05-023704.php]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
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