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育児・子供の病気

ケンカに発展しがち!子供がお友達と上手に遊ぶには

 

3歳頃になってくると、お友達とのかかわりに興味を示し始め、一緒に遊ぼうとする言動がみられるようになります。それまでは個々で遊ぶことが多かったのが、一緒に絵本を見たりおままごとをしたり、ストーリーを作りながらおもちゃの電車をはしらせたりするようになります。

見ていて微笑ましく、他の子と積極的にコミュニケーションをとるようになった姿を見て何だかほっとしたりすることもあるでしょう。

しかし、まだ相手の立場に立って考えるということができない年頃なので、お互いの主張がぶつかり合い、すぐにケンカに発展しがちです。どう対処していいか悩むこともありますが、お友達との関わり方の勉強をする期間だと思って、あたたかく見守っていきましょう。

 

遊びを円滑にする「声掛け」を教える

相手の気持ちを推し量れるようになるのは早くても4歳頃からになりますので、それを理解しつつ、お友達と上手に遊べるような声のかけ方を教えてあげるとよいでしょう。「かしてって言ってみたら?」「そういう時はいやだからやめてって言ってみようか」「一緒に遊ぼうって言うんだよ」など、場面に応じて言えるようフォローしてあげるとよいでしょう。

 

気持ちを代弁する

まだ自分の気持ちを上手に表現できないこともありますので、「もう少し遊びたかったね」「お気に入りだからずっと持っていたかったんだね」などと気持ちを代弁してあげると、子供も自分の気持ちを理解してもらえたと思い、落ち着いてきます。さらに「でもお友達も遊んでみたいんだね」「たくさん遊んだから貸してあげようか」と相手がどんな気持ちかということも代弁してあげるとよいでしょう。納得してすんなり貸してあげることも多くなります。

 

見守る

この時期はお友達とぶつかり合いながら関わりあい方を体得していく時期でもありますので、過度に口出しせず見守ることも大切です。どちらかが大泣きして収拾がつかなくなったり、たたいたりかみついたり相手に危害をくわえるような行動をした場合は仲裁に入ります。

 

 

ルールを守ったり譲り合ったりすることで皆で楽しく遊べるということを学んでいくと上手に遊べるようになってきます。時々大人が軌道修正してあげつつ、のびのびと遊べるよう見守っていきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/06/20-338025.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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