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気になる病気・症状

胃けいれんの時の食事療法

食後30分位してみぞおちのあたりが痛む胃痛は、胃の筋肉のけいれん、胃の粘膜の炎症、粘膜の傷つきが原因で起こります。ストレスで胃の調子が悪い時に、どのような食事をしたらよいかご紹介します。

 

なぜ起こる?

考え事や緊張した場合に、ストレスに反応して胃が異常収縮を起こすのが要因と言われています。

 

胃痛がある時の食事療法

基本的に鶏肉や白身魚、豆腐、乳製品などの良質なたんぱく質を摂るようにして、胃への負担が少ない食事をすることが重要です。

 

避けるべき食べ物

添加物や残留農薬が疑われる食品、古くなった干物、極端に熱い物や冷たい物、繊維が多い物、固い物、香辛料、味付けが濃い物、酸味がある物、砂糖、コーヒー、タバコなどを控えます。

  

レシピ

☆玄米スープ

[材料]

玄米(もち米かうるち米、あるいは半々)・・・1カップ

水・・・5カップ

 

[作り方]

①玄米は堅くしぼったふきんで汚れを取り、フライパンでやや弱火で、キツネ色よりも少し黒くなるまで炒る。

②鍋に①と水を入れて沸騰させ、30~40分とろ火にかけて、水分がカップ1杯分くらいになった所で火を止める。

③②をザルでこして出来上がり。

④残った玄米は茶粥やお焼き、おむすびにして食べて下さい。

 

☆三年番茶粥

[材料(1人分)]

玄米スープの実・・・1/2カップ

濃い目の三年番茶・・・1カップ

だし汁(昆布)・・・1/2カップ

塩・・・少々

梅干・・・1個

 

①鍋に玄米スープの実、三年番茶、だし汁を入れ、中火にかける。

②煮立つと弱火にして、火を止め、梅干しを添える。

 

柔らかく炊いたおかゆをよく噛んで食べます。酵素を多く含くむ大根、かぶ、納豆は一緒に食べると消化が良くなり、症状が改善に役立ちます

 

過労、暴飲暴食を避けて、消化に優れた物を数回に分けて少しずつ摂るようにします。痛みがある時は、絶食した方が良い場合もあるので、十分な水分補給をしながら安静に休養して症状の改善をはかれると良いですね。

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: toragaraさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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