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介護・認知症

老人短期入所運営事業とは?特別養護老人ホームの支援的事業

 

特別養護老人ホームでは家庭で介護を受けているお年寄りの方に対してさまざまな支援的事業をしています。その中に老人短期入所運営事業というものがあり、短い期間だけ被介護者が施設に宿泊することができます。

 

 

ショートステイ

介護者に変わって、被介護者を一時的に養護する必要がある場合に、短い間だけ施設に入所させます。これによって介護者や介護者の家族の負担軽減や被介護者やその家族の福祉の向上をはかります。利用期間は原則7日間以内とされています。

 

ホームケア

被介護者に対して日常の動作訓練や介護の受け方の指導を行います。また介護者やその家族に対しても介護の仕方の実習を行うなどして、被介護者と介護者およびその家族の在宅生活の支援と向上を目的としています。こうした指導は短期間、施設に入所、宿泊して行います。利用期間は被介護者が3週間、介護者は7日間です。

 

ナイトケア

介護において、夜間の介護も悩みを抱える問題のひとつです。例えば夜間の介護が受けられない痴呆性老人などを一時的に夜間のみ、短期間施設に入所させ、介護者及びその家族の負担を軽減することを目的として行います。

 

このように部分的に施設を利用することによって、介護者の負担を軽減しようとするのが大きな目的です。家庭で継続的に介護をしていくのでは負担が蓄積していくけれども、施設に入る順番が回ってこないなどの場合、家庭で介護に費やす労力が増えていってしまいますので、負担がたまって爆発しない内に、こうした事業を利用して外から介護に介入してもらうこともとても重要です。

 

 

老人短期入所運営事業でも、誰でも申請したから利用できるというものではなく、こうした介護への介入が必要と認められた場合にのみ利用することができます。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/04/15-017009.php?category=52])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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