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介護・認知症

人気があるユニットタイプの部屋のメリット・デメリットとは!?

 

特別養護老人ホームの月額料金は、利用する部屋のタイプによって大きく異なります。多床型や個室など様々ありますが、近年人気が出てきているのがユニットタイプの部屋です。

 

 

ユニットタイプの部屋とは?

だいたい10人以下の人数を1つのグループとして、ケアの体制をとっているもので、台所や食道、リビングといった共同生活の場所を中心に個室が配置されています。このように配置されていることから、多数床の施設でありながら小規模な生活単位で家庭的な雰囲気の中生活を送ることができます。個室の形は準個室と完全な個室があり、どちらの場合も従来よりも料金が高く設定されていることがほとんどです。

 

ユニットケア

ユニットタイプの部屋は、入居者それぞれの尊厳を守りつつそれぞれの自立を促すことを目的としています。比較的新しい特別養護老人ホームなどで多く導入されています。個人の生活を尊重しつつ、個室の先に共有のリビングルームがあるために人とのコミュニケーションがとりやすく、被介護者が孤独になることがありません。

 

メリット

プライバシー保護・人権の尊重

共有空間があることによってストレス軽減や孤立防止

認知症高齢者の徘徊軽減の傾向

一人一人の状況に合わせた介護ケアができる

ユニットごとにケアが行われるため小さなコミュニティの中で生活ができる

個室があることで家族が気兼ねなく訪問できる

施設内感染のリスクが軽減される

 

デメリット

建築コストがかかり、設備が充実している分入居費が割高

居住者間のトラブル

 

 

ユニットタイプは多床型と個室のいいとこどりといったところでしょうか。身体的な面でも精神的な面でも、健康を保ちやすいとされています。ですがその分料金にも反映されますので、メリットもデメリットも考えた上で決めるのがよいでしょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/07-019075.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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