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介護・認知症

自宅で生活することが目標!介護老人保健施設でケア・リハビリ

 

65歳以上の方が入所できる施設とすると介護老人保健施設だけでなく、特別養護老人ホームもあります。どちらも常時の介護が必要で、自宅での生活が難しいといったような条件で入居が認められるような点では同じような施設とも言えますが、大きな違いは、介護老人保健施設は退所後自宅に戻って生活をすることを目標にしているということです。

 

 

基本的なケア

多くの介護施設がそうであるように、食事や入浴、排せつなどの日常生活のサポートを受けることができます。その上で、医療ケアを受けたり、リハビリを受けたりすることができます。

 

身体機能回復のための医療ケア

介護老人保健施設には医師や看護師などの医療従事者が常駐しています。そのため一定期間の入所によって丁寧に身体機能を回復することも出来ますし、何か疾患がある場合は悪化しないように体調を維持する対処をすることもできます。

 

リハビリで訓練

医療ケアと同時に非常に重要なのがリハビリです。リハビリによって自分でできることを増やすことによって在宅において自立した生活への復帰を目指します。制作した介護サービス計画書に基づいて運動やマッサージといった理学療法や計算ドリル、手芸などの作業療法を主として行います。医療ケアにおいて医師や看護師が常駐しているのと同様に、リハビリにおいても理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がいます。またこうしたはっきりとしたリハビリだけではなく、介護老人保健施設の中での車いすの操作や歩行器での移動、手すりをつたっての移動なども日常生活でのリハビリと位置づけてもよいでしょう。

 

 

医療ケアやリハビリを通して在宅で生活を送る為の訓練をすることもそうですが、こうした活動を通して被介護者の身体機能の程度、できること・できないこと、できるようになった方がよいことを判断することも重要です。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/09/17-340810.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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