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女性のカラダの悩み

乳糖不耐症とヨーグルト

 

乳糖不耐症は、牛乳を少し飲んだだけでも下痢や腹痛をおこす症状を呼びます。
牛乳を飲むには、ヨーグルトなど乳酸菌を含む食物を一緒に摂ると良いようです。

 

ヨーグルト

ヨーグルトにも牛乳のように乳糖が含まれているのですが、乳酸菌の作用で約30%は分解されていています。乳酸菌によってラクターゼが産出されるのを吸収し、下痢・腹痛の状態を改善する作用があります。

 

乳酸菌

腸の動きをよくして、便秘を防ぎ、ほかの病原菌を追い出し、下痢を防ぎます。

 

ヨーグルトと牛乳

ヨーグルトは牛乳を乳酸菌によって醗酵させた食物で、元来の牛乳の性質に乳酸菌がプラスされているので、牛乳の作用と補ぎなう作用があります。

 

ヨーグルトの性質

1、たんぱく質脂質糖質などが含まれている成分が、醗酵のおかけで、ある程度まで分解されているので、腸に負担をかけることなく吸収される性質があります。

 

2、他にカルシウムビタミンAB2カリウムなどが入っていて、栄養価がとても高く健康を増進する作用があります。

 

3、2分の1の期間で、食細胞活性が牛乳の2倍以上得られ、免疫力の向上に能率的に働きかける作用があります。

 

ビタミンCが含まれる果物を一緒に摂る栄養バランスがとれます。

 

摂り方

1日100グラム~400グラムを好みのレシピで摂ります。

 

ヨーグルト以外の食品

よく熟成したチーズ、バター、クリームは乳糖が少ないため、乳糖不耐性症であっても食べられます

 

低カロリータイプに注意

ソルビトール、キシリトール、マルチトールなど難消化性の甘味料が使われている低カロリーのヨーグルトやヨーグルト飲料は下痢につながる場合があるので、気を付けましょう

 

まとめ

乳糖不耐症であっても、牛乳などを完璧に断つことなく、ヨーグルトなどと一緒に摂取すれば飲めるようになることもあるようです。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/07/14-348444.php)


 

著者: toragaraさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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