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育児・子供の病気

一番やっかいなのはA型!インフルエンザの種類

 

 

 

インフルエンザにはA型やB型があることはよく知られています。これらは何か違うの?と思ったことはないでしょうか。また、過去に予防接種を受けている場合でも感染してしまうことがありますが、一体何故なのでしょうか。

 

 

■インフルエンザの種類


インフルエンザにはいくつか種類があります。インフルエンザA型はよく耳にする「香港型」や「ソ連型」があります。このウイルスは変異することがよくあります。流行り始めるとその規模は全国的、世界的になることが多いです。B型は1種類しかなく、狭い範囲で流行することがあります。C型はあまり流行することはなく、感染したことに気づかないこともあるほどです。

 

■A型が怖いのは変異するため


A型のウイルスは頻繁に変異します。予防接種でできた抗体は、変異したあとのウイルスには効かないことがあります。予防接種したのにかかってしまったということが起きるのはこのためです。また、「予防接種を受けた方はかかっても軽く済む」といわれるのは、変異したあとのウイルスでも性質が似ている場合、すでに体にある抗体が働いてくれるためといわれています。しかし、この変異が大きな変化を伴う場合、予防接種でも対応できず、症状の重い感染者が続出してしまうといった状況を引き起こします。2009年に世界的に大流行したものもこのタイプです。一度流行ったタイプのウイルスは、翌シーズンにはワクチンを作って対抗することが可能である場合もあります。

 


 一度予防接種を受けたとしても安心はできませんので、うがい・手洗い・マスクをするなど感染予防を十分に行いましょう。予防接種も毎回欠かさず受けておく方が安心かもしれませんね。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/12/24-374463.php])

 

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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