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育児・子供の病気

スキンケアで清潔と潤いを保つ!アレルギー・アトピー性皮膚炎

 

 アレルギーによって起こることがあるアトピー性皮膚炎ですが、治療の基本として「炎症を抑えるための外用薬での治療」「悪化させる因子を身の回りから排除」とともに「スキンケアで皮膚の清潔と潤いを保つ」ということが重要視されています。

 

■汚れをきちんと落とす

まずはお肌を清潔に保つことで症状が酷くなるのを防ぎ、治療の効果を出しやすくします。お風呂は毎日欠かさず入るようにし、できれば1日2回シャワーができるとよいでしょう。外遊びで汚れたり暑い日や運動をして汗をたくさんかいた場合もそれに応じてシャワーをしましょう。洗う時はゴシゴシと強くこすらず、石鹸を泡立ててやさしく洗いましょう。体を洗うのに使用するタオルは、ナイロンを含まない綿などの柔らかい素材がよいでしょう。また、石鹸やボディソープの成分によってはお肌のバリア機能を弱めてしまうものがありますので、今使っているものがお肌に合わないなと感じたらアレルギー用の製品をつかうのもよいでしょう。子供が洗うのを嫌がる目の周りや鼻の下、口の周りなどもしっかり汚れを落としましょう。

 

■しっかり保湿をしよう

湯船に浸かると、お肌の保湿成分や油分が溶け出していき、通常時より水分が不足した状態になります。お風呂から出たてはみずみずしく見えるお肌も、実はとても乾燥しています。しばらくするとお肌が目に見えてカサカサになってきますが、そうなる前に塗るほうが保湿薬の効果が高まります。お風呂を出てからできれば5分以内に塗るとよいでしょう。症状があまり出ていない時でも、お肌のバリア機能を高めるためにも保湿を欠かさないようにしましょう。

 

やさしく洗ってしっかり落とす、お肌をしっとりさせるということが大切ですね。お肌をよりよい状態で維持できるよう心がけていきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/09-381815.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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