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育児・子供の病気

細菌性以外の食中毒とは

 

 


食中毒は、その原因となるものによりいくつかの種類にわけられます。よく知られているサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などは細菌性食中毒になります。それ以外ではノロウイルスが原因となるウイルス性食中毒や寄生虫によるもの、毒を持った食品を食べることにより起こるものなどがあります。

 


■ウイルス性食中毒
よく知られているノロウイルスによる食中毒がこのタイプです。生のカキやよく火を通していない二枚貝などから感染することが多いようです。嘔吐と下痢をともなうことが多く、一年中感染者がみられますが、冬季に多く発症する傾向にあります。感染力や消毒への抵抗力が強いため、感染者の嘔吐物の処理などには細心の注意を払います。

 

■寄生虫による食中毒
肉や魚介類などについていた寄生虫が体内に入り症状をおこします。ヒラメや馬刺し、レバーなどについていることがあります。特に多いのはアニサキスで、サバやイカなどを生で食べた場合に感染することがあります。激しい腹痛や嘔吐をともないます。加熱することで死滅します。が手指などに付着する可能性もありますので、生肉などを調理した後は手や調理器具をよく洗うようにします。

 

■自然毒食中毒
植物や動物がもともと持っている「毒」を食べることでおこる食中毒です。毒キノコふぐなどが有名ですが、ジャガイモの芽や緑色になっている部分も食中毒を起こすことがあります。

 

■科学性食中毒
農薬許可されていない食品添加物を摂取したり、なんらかの理由で外部から混入した化学物質などを摂取することが原因でおきる食中毒です。

 


さまざまな食中毒があり、種類によって対処法も異なってきますので、どのようなものがあるか覚えておくと役立つことがあるかもしれませんね。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/03/02-376756.php])

 

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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