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妊娠・出産

妊娠・授乳期は香辛料(スパイス)を使わないほうがいい?産後にいいスパイスとは

「妊娠中はスパイスを控えるべき」と言われていますが、どのスパイスも使ってはいけないのでしょうか?

また、控えるべき理由はどういうものがあるのでしょうか?

 

妊娠とスパイス

実は、調味料として常識的な範囲で摂取する分にはどのスパイスを口にしても基本的には問題ありません。

しかし、濃縮されたものや多量摂取した場合には、安全性が医学的に保障されていません。

 

また、香辛料は身体の中で消化されないので粘膜に悪く、痔になりやすい妊婦は避けるべきという考え方もあります。

 

東洋医学での考え方

ショウガや胡椒、山椒などは食べ過ぎると身体に熱が溜まり過ぎて良くないと考えられています。

しかし、適量であれば逆に冷えを予防して妊娠中の身体にも良いとされています。

西洋医学的な考え方にも共通して言えるのが「過剰摂取には要注意!」ということです。

 

妊婦にNGスパイス、産婦にはOK?!

妊娠中に特に注意すべきスパイスには、次のようなものがあります。

 

・ウコン(ターメリック)

・シナモン

・タイム

・セージ

・バジル

・ナツメグ

・パセリ

 

これらは子宮収縮を促すと言われ、妊娠中は特に気をつけるべきだとされています。

しかし、産後は逆に子宮の収縮が母体の回復を早めるため、これらのスパイスが回復をサポートすると考えられるでしょう。

 

また、フェンネルも妊娠中は控えるべきスパイスですが、母乳の分泌を促す効果があるため、産後には良いスパイスと言えます。

ショウガも多量摂取は妊婦によくありませんが、適量であれば身体を温めてくれますね。

 

つわりの時期には人によってはスパイシーな食べ物なら口にしやすい、という場合もあります。

あまり気にし過ぎるのもストレスで身体によくありませんから、肉に胡椒を振ったりスープにローリエを使ったりと基本的には普段通りの食生活で大丈夫です。

ただし、激辛料理や濃縮されたエッセンスでのアロママッサージなどは避けましょう。

 

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●授乳期間中の飲酒、飲んだ後どのくらい空けてから授乳すればいい?

 

(イラスト: by 著者)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-06掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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