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頭皮にきびのあれこれ

 

■頭皮にきびとは?

 
頭皮のにきびは、特に皮脂分泌の多い前頭部や頭頂部にできるにきびです。
 
通常のにきび同様、初期症状で手を打たなければ悪化し膿をもつまでになりますので、予防を心がけ、もしにきびが出来たとしても焦らず早めの対処を心がけましょう。
 
頭皮のにきびは、脂漏性皮膚炎や脂漏性湿疹と間違えられることがあります。
 
しかし、いずれも原因は、ストレスやホルモンバランスの乱れによる過剰な皮脂分泌が関わっていますので特に男性ホルモンの抑制する生活が望まれます。
 

■頭皮にきびの原因

 
頭皮にきびの原因は、顔のにきびと同じく、毛穴の詰まりによる皮脂滞留であり、毛穴内の皮膚組織炎症です。
 
その他、頭皮のにきびは、あご(顎)や胸、背中と同じように、洗髪時の残り洗剤(シャンプー・石鹸など)が原因になっている場合が多々あります。
 
この事に気づき洗い方、すすぎ方を変えたり、シャンプーや石鹸を変えたりしただけで頭皮にきびが改善される場合もありますので一度自分の洗髪方法と洗剤をチェックしてみましょう。
 

■なぜ頭皮の毛穴が詰まる?

 
頭皮だけに限らず毛穴は、様々な理由により詰まります。
具体的には、
 
1.過剰な皮脂分泌
2.古い角質が毛穴内に侵入
3.表皮に付着した汚れや細菌等と皮脂の混合
4紫外線等の外的刺激
 
などが挙げられます。
 
実は、これら全ては、日常の生活を改善するだけで解消出来てしまう者ばかりです。
 
高級な洗剤や角栓吸引器などを購入する前に、毎日の洗顔や生活リズムを見直すことから始めましょう。
 

■毛穴のつまりを解消しよう!

 
1.皮脂の分泌を抑制する
 
皮脂分泌には男性ホルモンが大きく関わっていますがホルモン分泌を完全にコントロールするなんて不可能ですので、毎日の生活習慣を改善することでホルモンのバランスに気を使いましょう。
 
具体的にはストレスのコントロールと十分な睡眠、そして糖分や脂分の少ない食事を心がけることになります。
 
これでも皮脂分泌が抑制されなければ、皮膚科の光治療でもコントロールすると良いでしょう。
 
2.古い角質を残さない
 
とにかく皮膚表面には不要な物質は残さないことです。コラーゲンの生成を促進させ肌のターンオーバーを整えましょう。
コラーゲンを促進するためには、食事療法と皮膚科での光治療などがあります。
 
3.表皮の汚れや菌を残さない
 
当たり前ですが、表皮は清潔にしましょう。汚れや細菌がなければ皮脂とも絡む可能性が低くなり、ひいては毛穴が詰まりにくくなるのです。
 
4.紫外線等の対策をしっかり行う
 
意外に見落としがちな紫外線対策ですが、紫外線を長時間受けることで皮膚の角化現象が起き、表面の弾力性を失い、表面がぶ厚くなることで毛穴のつまりを促進します。
 
(Photo by //www.ac-illust.com/main/search_result.php?search_word=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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