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介護・認知症

独居高齢者に多い衰弱の要因!偏った食事、不規則な生活…!?

 

加齢による衰弱は、全ての高齢者に共通する問題ですが、独居の高齢者には特有の問題があります。独居の高齢者が衰弱にいたる要因をまとめました。

 

 

偏った食事

食事の支度が負担になり、同じものを食べ続ける、3食とも買ってきた弁当や惣菜で済ませるケースも多いようです。

栄養のバランスが偏ったり、塩分過多から体調を崩すこともあります。

1人での食事を味気なく感じ、食欲がわかずに食が細くなる高齢者もいます。

食事面の問題は、料理の経験が無く、妻に先立たれた高齢の男性に目立ちます。

 

 

刺激が少ない

1人暮らしでは、誰とも会話をせずにテレビを観て過ごしがちです。外出が少ないなら、感情の起伏や考える機会も減り、精神的な刺激が不足します

衰弱の要因は身体的なものだけではなく、精神活動の停滞も含まれます。

精神面から不活発になり、身体に影響することもあります。

 

 

不規則な生活

独居の高齢者は、誰にも気兼ねせず気ままに過ごせる反面、生活リズムの維持が問題になります。日課や定期的な外出など生活リズムを整えるものが無い高齢者は、日中を横になって過ごし、夜に活動する昼夜逆転生活に陥りがちです。

生活リズムが乱れると自律神経も変調をきたし、体調不良や高齢うつの原因になります。

「夜型の生活は、活動量の減少も心配です。

 

 

他にも掃除や洗濯が行き届かず、不衛生な環境から体調を崩す可能性もあります。体調の微妙な変化を察知できる人がいないと、病気の発見が遅れ、衰弱につながる恐れもあります。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/07/05-023704.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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