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関節痛・腰痛

ストップ!こんな時はマッサージを控えましょう

 

自分でも手軽にできるマッサージは、腰痛や関節痛の緩和に効果的ですが、時と場合によっては行わない方が良いこともあります。マッサージを控えたい時、マッサージの注意点を挙げます。

 

 

次の場合はマッサージを控えましょう

・湿疹や潰瘍などの皮膚疾患がある場所:マッサージの刺激により、皮膚疾患が悪化します。マッサージ用のクリームやオイルも皮膚トラブルの原因になります。

 

・骨折・捻挫・じん帯の損傷がある部位:骨折ではマッサージによって骨がずれてしまいます。捻挫やじん帯が損傷していると、マッサージで炎症がひどくなる恐れがあります。

 

・高血圧症、血栓症、関節リウマチ、心疾患を患っている人:マッサージによる血流の変化などにより、体調が悪くなる可能性があります。自己流ではなく、専門家の指導を受けて行うマッサージの方が安心です。

 

・発熱、感染症、病後、過労などで体力が低下している時:マッサージは、運動と匹敵するくらいの負担になる場合があります。体力が低下していると、マッサージの効用よりも弊害の方が大きくなります。

 

・飲酒後、食後すぐ:血流が良くなり過ぎ、気分が悪くなることもあります。

 

・妊娠中:東洋医学では、子宮の収縮を促すツボもあります。やみくもにマッサージするのは避けてください。

 

 

マッサージをする時の注意

・力を入れ過ぎない

もみ返しがあるほど強く刺激すると、筋線維を傷めます。リンパマッサージや血流改善を目的としたマッサージでは、軽くなでる程度の刺激で十分です。刺激しすぎると、かえってリンパの流れを阻害することがあります。

 

・異変を感じたら中止する

体のだるさ、疲労、痛みを感じたら、マッサージを注視してください。

 

・長時間行わない

10~15分のマッサージで十分効果があります。長時間のマッサージよりも、短時間のマッサージを1日に数回行う方が良いでしょう。

 

 

マッサージの効果を最大限得るためにも、これらの注意点を参考にしてください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/03/04-358655.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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