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関節痛・腰痛

その肩こり、背中のこりが原因かも!? 肩甲骨ストレッチ法

 

肩こりの原因は肩にあると思いがちですが、実は肩甲骨周辺の筋肉が緊張しているために肩こりが起こる場合があります。

思いっきり両腕を上げてバンザイをしてみてください。

肩のこわばりだけではなく、背中上部にかけても突っ張る感じや違和感があるなら、次に挙げる肩甲骨ストレッチを試してください。

 

 

基本のポーズ~肩甲骨を緩める

肩甲骨周辺には、肩や背骨、頭、腕をつなぐ筋肉があります。この部分の筋肉を緩め、血流を良くしましょう。

バスタオルや毛布を折り畳んで、7~8cmの高さにします。仰向けに寝転がり、肩甲骨の下にバスタオルや毛布がくるように調整してください。

上半身の力を抜き、バスタオルや毛布に体を預けるようにします。

この時、両腕は床の上で広げ気味に、両膝は軽く立ててリラックスするのがポイントです。

ゆっくり深く呼吸を繰り返し、30秒ほどそのままの姿勢でいます。

適度な硬さと高さがあるクッションを使っても良いでしょう。

 

 

バンザイのポーズ

基本のポーズから、腕を床につけたまま少しずつ上げます。両腕が耳につくくらいまでしっかり上げます。

真上に上げるのが辛い場合は、できる範囲で行ってください。

 

 

頭上腕組みのポーズ

バンザイのポーズから、ひじを曲げ、右手で左ひじを、左手で右ひじをつかみます。床から腕は浮かさず、頭の上で腕組みをするイメージです。

ひじをつかんだまま、軽く左右に引っ張り合うと、肩甲骨の上部のストレッチになります。

 

 

前へならえのポーズ

基本のポーズから、腕を床から離して「前へならえ」をするように、垂直に上げます。

ただ腕を上げるのではなく、腕を引っ張られているイメージで、しっかり腕を上げましょう。腕を上げたまま10秒静止し、ゆっくり戻す動きを10回繰り返します。

 

 

猫背やパソコンを長時間使う人は、肩甲骨のストレッチを定期的に行うと、筋肉の緊張が緩和されて肩こりが改善します。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/12/02-373492.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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