カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 関節痛・腰痛 >
  3. 基礎知識 >
  4. 対処法 >
  5. サポーター >
  6. 産前・産後の腰痛を防ぐ骨盤サポーター

関節痛・腰痛

産前・産後の腰痛を防ぐ骨盤サポーター

 

腰痛の原因の中でも、女性特有なのが妊娠と出産です。妊娠・出産で大きく変化する骨盤を支えるサポーターは、その後の腰痛を予防する効果があります。

 

 

骨盤の歪みを矯正

妊娠するとホルモンの影響で骨盤が緩み始め、出産時には大きく開きます。開いた骨盤が歪んだまま固まってしまわないよう、骨盤サポーターで正しい位置に骨盤を矯正します。

 

 

骨盤サポーターの種類

手軽に着脱できるのは、腰痛ベルトのように腰に巻き付けて使うタイプです。マジックテープやホックで留めるものが主流です。素材は伸縮性のある布地で、蒸れないようメッシュ素材の骨盤サポーターも便利です。

人気は、ガードル一体型の骨盤サポーター。ガードルの中に骨盤にほどよく圧をかける機能が備わっています。服の下に着用しても目立たず動きやすいので、時と場所を選ばずに使えます。

 

 

着用時の注意

妊娠中は、胎児を圧迫するようなタイプは避けましょう。

きつすぎると、血液の循環を悪くするので逆効果です。

産後すぐの着用もお勧めできません。

 

ほとんどの骨盤サポーターには、「産後1ヶ月後くらいから」「医師の許可を得て」など注意が添えられています。産後すぐは骨盤が非常に柔らかく、正しく骨盤サポーターを使用しないと、歪みがひどくなります。

骨盤の歪みは、産後1ヶ月に無理をして動いても起こります。1ヶ月は安静を心がけ、産後の1ヶ月検診で医師に骨盤サポーターの使用について尋ねるのが安心です。

 

 

すでに腰痛がある場合は、自己判断で骨盤サポーターを使用せず、整形外科を受診してください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/03/22-015533.php?category=53)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

サポーターに関する記事

ツライ腱鞘炎を楽にするサポーターあれこれ

よく使う手や手首の関節はダメージを受けやすく、腱鞘炎に悩まされている人がたくさ...

使用法によっては逆効果!逆効果にならないためのサポーター使用法

患部を固定して関節痛を生じないようにするサポーターも、使用法によっては逆効果に...


テーピングで筋肉の負担を軽減!!

    この痛みにはテーピング?コルセット?   腰痛のときは、背中...

膝サポーターの選び方を理解しましょう

そもそも膝サポーターの役割とは?   ・膝を安定させる…テーピングと同じ...

カラダノートひろば

サポーターの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る