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関節痛・腰痛

使用法によっては逆効果!逆効果にならないためのサポーター使用法

患部を固定して関節痛を生じないようにするサポーターも、使用法によっては逆効果になってしまいます。

 

サポーターに関する注意点をまとめました。

 

サイズが命

サポーターは、「どの程度の力加減で患部を固定するか」が重要です。きつすぎると血液の循環が阻害されてしまい、ゆるすぎると固定できずに関節が痛みます。

 

S・M・Lといったサイズの中から、自分の体に合ったものを選んでください。試着やサイズ交換が可能なところで購入するのがお勧めです。

 

使用時間

関節を固定して動かないようにするのがサポーターの役割ですから、長時間の使用は関節が固まってしまい、関節周りの筋力低下にもつながります。

 

腱鞘炎のサポーターなら、家事や仕事の間だけ、腰痛ベルトなら立ち仕事の間だけなど時間を決めて使いましょう。寝る時もサポーターを外さず、1日中つけっぱなしだと血流も悪化します。

 

就寝中にも使うなら、保温や磁気治療を目的に作られた、締め付け感が少ないサポーターにしましょう。

 

炎症を抑える

関節痛が生じている部分は、炎症を起こしている可能性があります。サポーターで固定する前に、患部を湿布などで冷やしましょう。保温性の高いサポーターをすると、炎症が進行する恐れもあります。

 

治療も受ける

サポーターは、あくまでも痛みを抑えるための一時しのぎです。原因になっている関節疾患を治療しない限り、サポーターを外せば痛みが再発します。必ず受診しましょう。治療院で適切なサポーターを選んでもらうと良いでしょう。

 

サポーターだけに頼らず、関節疾患の根治を目指してください。

(Photo by://www.ashinari.com/

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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