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椎間板ヘルニア 手術が必要な腰椎間板の症状とは?

 

椎間板ヘルニアは、時間の経過とともに自然と症状が改善していくので経過観察と対処療法が治療の主流です。

しかし、症状によっては手術を要する場合もあります。手術が必要な椎間板ヘルニアの症状と、手術法について説明します。

 

 

長引く症状

1度潰れてしまった椎間板は元に戻りませんが、出っ張ったり膨らんだりして痛みを生じていた椎間板は、数ヶ月で自然と炎症が引いていきます。良性の椎間板ヘルニアでは、約6割の人が3か月後ほどで痛みが和らいだように感じるといわれます。

この3ヶ月が、1つの目途です。

適切な検査と治療を受けているのに、3ヶ月から半年経過しても痛みが解消されないなら、手術も選択肢の1つに入るでしょう。

 

 

日常生活への支障が著しく大きい

椎間板の炎症は、自然に治まるのを待つ経過観察が主流です。しかし、椎間板ヘルニアによって、膀胱直腸障害(排尿・排便が困難になり、尿失禁などが起る)、下肢の麻痺などの症状がみられるなら、手術が必要です。

これらの障害は、長期間放置すると椎間板ヘルニアが寛解した後も残ってしまうからです。

睡眠が妨げられるほど激しい痛みが続くケースも、手術が検討されます。

 

 

手術

出っ張った椎間板の一部を切除する手術と、さらに骨を固定する手術があります。最近では、内視鏡手術で椎間板を切除することも可能で、術後の回復が早くなります。

 

 

痛みの程度、付随する諸症状で手術をするべきか否かを判断します。

脊柱管のほとんどを占めるような、大きなヘルニアの場合は、医師から強く手術を勧められるでしょう。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/08/29-349521.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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