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関節痛・腰痛

ウォーキングで下半身の筋力アップ~椎間板ヘルニアのリハビリ~

 

発症直後から痛みが強い椎間板ヘルニアの急性期では、できるだけ動かないようにする安静が何より大切です。

痛みの軽減には、神経ブロック注射なども必要になります。

その後、痛みがやや軽くなる慢性期に入ったら、今度は安静によって衰えた筋肉を鍛えるリハビリが欠かせず、さらに痛み防止にも役立ちます。

 

この時、道具を使わず誰にでもできるのがウォーキングです。

手軽にできるウォーキングによるリハビリと、気を付けたいポイントは次の通りです。

 

 

ウォーキングを勧める理由

ジョギングほど強い負荷がかからず、腰への負担が少ないウォーキングは、腰をいたわりながらも鍛えたい椎間板ヘルニアのリハビリには最適です。

下半身を中心に、腹筋・背筋・足腰をバランスよく鍛えられます。

特別な用具などの下準備が不要で、毎日の生活に取り入れやすい点も、継続が大切なリハビリには向いています。

車を使わずに歩いて買い物へ行く、通勤時に一駅分だけ歩いてみるといった方法で、気軽に行えます。

 

 

注意点

ウォーキングの効果を得るには、最低でも1日30分以上行うことが必要です。

また、ウォーキング時の姿勢によっては、かえって腰に負担がかかって逆効果になってしまいます。

 

・全身の力を程よく抜く

・やや大きめの歩幅で

・深くゆったりとした呼吸を心がける

・内また、がに股にならないよう真っ直ぐに足を前に出す

・背中を丸めず、かといって反り腰にならないよう

・左右どちらかに肩が下がらないよう

 

これらの点に気を付け、姿勢よく歩くとリハビリの効果が上がります。

 

 

全身にほどよい負荷がかかる水中ウォーキングもお勧めですが、どちらかといえばリハビリ初期向けの運動です。

下半身をより強化するなら、痛みの軽減とともに通常のウォーキングに切り替えていきましょう。

 

 

(Photo://www.ashinari.com/2012/11/13-372843.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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