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メンタル

ストレスからも発熱する!慢性疲労から起きる発熱を解決しよう

慢性的な疲労で微熱がでるストレス性の高体温の症状と治療法を説明します。

 

望ましい体温

人間にとって、理想の平熱は36度5分で、それ以下だと、体の機能が衰えたり、調子が悪くなるという人もいます。

逆に体温が1度上がると免疫力や体の代謝が5~6倍は上がります。

 

ストレス性発熱

精神的なストレスを抱えると、熱が出る症状を心因性発熱と呼び、病院で血液検査しても異常がみられず、解熱薬を飲んでも熱は下がりません。

 

1、高熱が出る

授業に出る、仕事をする、人に合うなど精神活動が盛んな場合、高熱が出る症状です。

自然と熱が治まっても、原因となっている事象を解決しないと症状を繰り返します。

 

2、微熱が出る

残業が続く、介護で疲れ果てているなどの慢性的な疲労が続いていて、他のストレスと重なると、微熱が出て、頭痛や倦怠感などを併発する状態です。

ストレス原因の解消と伴に、すぐに熱がひかないのが特徴です。

 

検査

病院で、感染症、自己免疫疾患、悪性腫瘍などの器質的疾患を探します。

画像検査、血液検査で炎症反応を調べたり、甲状腺機能亢進症など代謝異常の病気ためのホルモン値検査を行います。

 

心療内科

検査の結果、心因性発熱は、心理社会的ストレスによる身体反応と診断されるので、心療内科へ行きましょう。

 

対処法

1、仕事や家事を70%にセーブします。

2、仕事や家事をしている時に疲労を感じたらすぐに休憩をとるようにします。

3、目を閉じて体を横にして休息することで、脳波を増加させます。

 

治療法

1、生活指導

2、薬物療法

3、自律訓練法

4、心理療法

 

併存症

子どもは起立性調節障害、大人は緊張型頭痛、不安障害を併発していることがよくありますので、精神科で併存症を先に治療してもらう方が良いでしょう。

 

ストレスは心に大きな障害を与え、炎症が無いのに、平熱を上げるという病気を起こします。病気だと気づいたら、すぐに病院へ行って診察を受けたり、家庭療法を行いましょう。

 

(Photo  by  //www.ashinari.com/)

著者: toragaraさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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