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ガン・悪性腫瘍

肺がんや胃がん、大腸がん、乳がん…がんを引き起こす生活習慣

 

がん細胞とは正常な細胞が突然変異を起こして、腫瘍細胞に変化することによって起こる細胞機能の機能障害によって起こります。この機能障害は体の中のどの場所でも起こる可能性があり、機能障害が起こった場所によってがんの種類が変わります。どんな場所にできてもがんの成り立ちは同じですが、場所によって影響する生活習慣は異なります。

 

 

肺がんを引き起こす生活習慣

肺がんを引き起こす生活習慣で最も影響があるのが喫煙です。タバコの煙には200種類以上もの発がん物質が含まれており、当然ですが喫煙期間が長いのと、喫煙本数が多いほど肺がんにかかりやすくなります。また、タバコの他にも車の排気ガスや大気汚染物質などの要因も考えなければいけません。

 

胃がんを引き起こす生活習慣

胃がんを引き起こす生活習慣で最も影響があるのが塩分の過剰摂取です。塩自体に発がん性があるわけではないのですが、塩を過剰に摂取することが胃の粘膜を傷つけてしまうことで、発がんの素をつくってしまいます。これに食品に含まれる発がん物質が加わるとがんが発生する危険が高まります。

 

大腸がんを引き起こす生活習慣

大腸がんを引き起こす生活習慣で最も影響があるのが動物性脂肪の摂取増加です。動物性脂肪の摂取が増えると、それを分解吸収する胆汁酸の分泌が増えます。この胆汁酸は大腸の中で発がん物質に変化することがあります。また、食物繊維の少ない食事も便の中の有害物質が長く腸にとどまることになり、がんを促進することになります。

 

乳がんを引き起こす生活習慣

乳がんを引き起こす生活習慣で最も影響があるのが脂肪の取りすぎです。脂肪を分解するには胆汁酸を多く分泌する必要があるのですが、これは女性ホルモンの分泌も活発にします。女性ホルモン自体は発がんに関係しないのですが、女性ホルモンによって乳腺細胞が刺激され、がん化のしやすさが増します

 

 

それぞれの家族の病歴などから、気をつけるべき生活習慣は若干異なります。その場合も全体的に気をつけながら特に自分に関係のある部分に留意したいですね。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2007/05/29-002225.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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