カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. ガン・悪性腫瘍 >
  3. 肺がん >
  4. 症状 >
  5. 咳や喀血に注意!特定が難しい肺がんの初期症状

ガン・悪性腫瘍

咳や喀血に注意!特定が難しい肺がんの初期症状

 

肺がんはさまざまな症状を引き起こします。しかし、通常肺がんでは初期症状がなく、早期発見早期治療が非常に困難です。ただ少例ではありますが、初期症状が見られることがあります。

 

 

初期症状が見られても

肺がんの初期症状はあらわれても程度が軽く、非典型的で肺がんの初期症状であるという特定が難しいのが現実です。少ない初期症状のケースを集めて比べてみれば咳と喀血の傾向があるようです。

 

肺がんの発見でとても多いケースは、風邪のような咳症状が長引いて病院を受診し、少しずつ検査を進めていくうちに肺がんが見つかるというケースです。こうした長引く咳が初期症状として見られる肺がんは気管支の周りにがんができる肺門型肺がんで、圧倒的に男性が多く発症し、中でも喫煙をする場合に多く見られます。咳症状は肺がんがある程度進行していっても続くので、咳だけがずっと続くというのであればしっかりと調べた方がよいでしょう。

 

喀血

喀血とは気管や気管支、肺などの呼吸器系の器官からの出血が口や鼻をとおして出るものです。痰とまじって見られることもあり、こうした症状が見られると咳などの症状よりも危機感を感じやすいです。最初は風邪の症状と同じように咳や痰が見られるかもしれませんが、それに糸状の血などが混じったら肺がんでなくても注意した方がよいでしょう。肺がんの場合、口から見られる血は少量ですが、それによって症状を軽視してはいけません。

 

 

肺がんを早期の段階で見つけられることは少ないのですが、こうした自覚症状が見られる場合もあります。多くは初期で自覚症状が見られないのですから、自覚症状が見られ場合は幸運と言えます。日常生活に支障がないからと言って病院に行くことを先延ばしにしたり、市販薬で対処したりしないようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/23-025142.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

症状に関する記事

肺がんに初期症状は殆どない?末期の症状と転移した場合の症状について

肺がんはごく初期のうちはほとんど症状が出ません。ある程度進行してくると咳や血...

「肺血管腫」はどうやったら分かる?

  「血管腫」「腫瘍」と聞くと少し怖いイメージがありますが、良性であれば恐れる...


『肺血管腫』は肺の腫瘍病例としては珍しい病気なんです!

肺に影があると診断された・・・肺ガン?!慌てないで、それは『肺血管腫』かもしれ...

咳や血痰・・・肺がんが進行するにしたがって見られる症状

日本で最も発生率の高いがんの一つが肺がんです。肺がんは中年以上で発症すること...

カラダノートひろば

症状の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る