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ガン・悪性腫瘍

肺がん症状中期から末期まで

肺がんは初期に発見して早期診断・早期治療をするのが、その後の回復や死亡率の低減に大きく影響するのですが、通常初期で自覚症状が見られることは少なく、ある程度がんが進行しても風邪のような危機感の感じにくい症状しか見られません。

  

進行に伴って見られる症状

肺がんは初期ではほとんど症状が見られないか、見られても非常に軽い症状で、そこから肺がんを疑うことは困難です。しかし、ある程度症状が進行してくると、肺がんを疑えるような症状が出てきます。

 

肺がんの可能性がある症状

長く続くなかなか治らない咳

喀血

呼吸困難

胸痛

 

こうした症状の他に、疲労感や発熱などが見られることもありますが、症状を自覚する最初の段階では風邪のような感覚が強く、長く続く咳に対して検査を進めていってようやく肺がんと分かる場合が多いようです。

 

圧迫性肺がん症状

肺がんでは肺がんと腫大したリンパ節が気道を圧迫した場合、吸気性呼吸困難などに苦しむ場合があります。

 

しわがれ声

嚥下障害

顔や首、上肢の腫れ

頭痛

めまい

 

こうした圧迫性肺がんの症状が見られると風邪症状とは違い、体の不調を感じやすいでしょう。

 

末期症状

肺がんが進行していくと以下のような症状が見られるようになります。

 

肺の痛み

発熱

食欲不振

衰弱

体重減少

 

こうした顕著な肺がんの末期症状が見られる頃には、肺がんの状態は非常に悪くなっています。

 

転移

症状が進行するにしたがって他の場所にがんが転移している可能性が多くなります。

 

脳転移症状…脳に転移すると頭痛やおう吐、めまい、複視、運動失調、脳神経麻痺、脱力、麻痺など

骨転移症状…骨の痛み、圧痛、骨折など

肝転移症状…食欲不振、肝腫大、肝臓痛、黄疸、腹水など

リンパ節転移症状…鎖骨部分の腫れなど

 

肺がんにおいて、肺がんに特別な症状というものがなかなかなく、自分で気づくことが難しいです。そのため自分で勝手に長く続く風邪などと判断しないで、必ず病院で診断してもらうようにしましょう。

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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