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ガン・悪性腫瘍

気付きにくい?食道がんの初期に見られる症状

 

食道がんは中年以降の年齢で発症することが多く、ほとんどが40代以上です。発症の原因は様々考えられていますが、男女の差では男性が女性の2倍と男性の方が多くなっています。

 

 

初期症状

多くのがんと同じで、初期段階ではほとんど自覚症状がないケースが多いです。

 

食道違和感

…食べ物を飲み込むときに、胸骨の後ろに灼熱感を覚えたり、針で刺されているような痛みがあったり、引っ張られているような痛みを感じます。この食道違和感は特に刺激の強い食べ物が食道を通っているときに顕著に見られ、粒の粗いものや辛い食べ物、過度に熱いものを飲み込むときに感じやすいです。また食べているとき以外でもほとんどの時間は断続的に嚥下痛を感じることがあります。

 

嚥下違和感

食べ物などを飲み込むとき、食べ物が過度にゆっくり通過する感覚を覚えます。妙に食べ物が食道に長く滞在しているように感じ、胸骨の後ろの圧迫感を覚えます。もしくは食べ物が食道にくっついているように感じるかもしれません。こうした感覚がある位置がちょうど食道がんがある場所であり、こうした症状は食事の後しばらくすれば違和感は消えてしまいます。

 

軽度の哽噎

哽噎ではのどや食道がつまる感じがして窒息感がある場合もあります。のどや食道に何かがつまっているかのように言葉を出すことができず、気持ちの起伏に伴って発生したり悪化したりすることがあります。初期の段階では食べ物などを飲み込むときにこうした哽噎の軽い症状が見られることがあります。この症状は自然と消えたり、再発したります。

 

その他の初期症状

咽頭の乾燥、咽頭の不快感、恍惚の後ろの膨満感、上背部の痛み、げっぷなど

 

 

しかし食道がんのほとんどの場合は無症状で、こうした症状が必ず見られるわけではありません。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/02/05-356645.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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