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関節痛・腰痛

抗炎症作用を持つデビルズクローとは

 

加齢と共に起こる関節痛を予防したり改善するには、サプリメントで関節痛に有効に効く成分を効率的に摂取する方法があります。関節痛に効くサプリメントの成分と言うと、グルコサミンやコンドロイチンといった成分が有名だと思います。これらは関節痛を引き起こしている軟骨の減りに効く成分ですが、ここでは抗炎症作用のあるサプリメント成分をご紹介します。

 

 

デビルズクロー

ハーブの中には抗炎症作用が期待されるものがあり、中でも関節痛の痛みを緩和するハーブの代表的なものはデビルズクローです。デビルズクローはゴマ科のハーブで、実の部分にかたいとげがあり、悪魔(デビル)の爪〔クロー〕と名前が付けられました。南アフリカや南東アフリカ原産の植物で、古くから根の部分がハーブとして使用されていました

 

民間薬

ヨーロッパでは古くから民間薬として利用されており、その後強い抗炎症作用があり、カツ副作用が少ないということで、関節痛炎や頭痛の鎮痛剤として利用されるケースが多くあります。特にドイツを中心としたヨーロッパ各国で関節痛の鎮静薬として用いられることがあります。

 

日本では

日本ではサプリメントにコンドロイチンとグルコサミンに加えて含有されていることが多く、関節痛の痛みを軽減する即効性があります。ただし日本では単独でデビルズクローが見られることはあまりなく、こうしたサプリメントの構成成分として見られることが多いようです。

 

副作用は少ないが

副作用は少ないと書きましたが、まれに心拍数の乱れや胃腸障害、血圧の低下、血糖値の低下などを引き起こす可能性があり、糖尿病などの疾患がある人は服用を避けた方がよいかもしれません。また、出血障害のある場合、あるいは出血傾向の副作用のある薬を服用している場合は医師との相談の下服用を決めるようにしましょう。

 

 

デビルズクローの成分は抗炎症作用ですので、元々の原因である軟骨の減りなどを解消するものではありません。これによって痛みが改善してもすぐに服用をやめることはしないようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2007/03/09-001123.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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