カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 授乳 >
  4. 搾乳 >
  5. 母乳が出ない!~体験談と授乳のためのアドバイス~

育児・子供の病気

母乳が出ない!~体験談と授乳のためのアドバイス~

 

授乳はママと赤ちゃんとの最高の愛情表現ですが、出産後すぐにはおっぱいが出ないママもいるようです。筆者も6月に第一子を出産したあと、授乳がうまくいかない時期がありました。ここでは筆者自身の体験も交えて、母乳育児に向けてのノウハウをまとめました。

 

 ①乳腺マッサージ

おっぱいは赤ちゃんに吸われるほど出やすくなり、お乳の生産量もUPします。出にくい場合は授乳に加えてマッサージで刺激を与え、乳腺の開通を促しましょう。

 

<マッサージ方法>

乳腺が開通していない状態では、母乳がつまってしこりのように固くなっています。

その部分が開通するように、乳首だけでなく、母乳が作られる乳房の付け根あたりから乳首に向かって、揉みだすようにマッサージしましょう。

※授乳前にマッサージすることで乳輪がやわらかくなり、吸いやすくなります。

 

【体験談】

筆者もはじめは全然出なくて、助産師さんに乳腺マッサージしてもらいました。強めに揉まれて激痛でしたが、おかげでおっぱいは充分出るようになりました。ちょっと痛くても思いきって揉みこんだ方が乳腺の刺激にはなるようです

 

②上手に授乳できるまで

生まれたての赤ちゃんは目もはっきり見えていないので、すぐにおっぱいだとわからない場合もあります。「これがおっぱいだよ」と分かってもらうように、コミュニケーションを取りましょう。

 

<授乳時の工夫>

・乳首が突出してない場合(扁平乳頭など)は、与える時に指でつまみ、ぐっと突き出す。

・赤ちゃんが泣いた瞬間など、口が開いたタイミングでパクッとくわえさせる。

・くわえる時は赤ちゃんの舌の上に乗せる感じで。奥までぐっと入れて吸わせる。

 

【体験談】

筆者は扁平乳頭で、赤ちゃんの口に乳首を持っていってもわかってくれず苦労しました。乳首の形に合わせて横抱きから立て抱きに変更、「せーの、パクッ!」と声をかけながらくわえさせるなど工夫しました。

 

③搾乳のススメ

どうしても足りない時や授乳がうまくいかない時は、冷凍保存の母乳があると便利です。

 

<搾乳の効果>

・搾乳することによって乳腺も刺激される。

・乳房を吸引するようなタイプの搾乳器だと、扁平乳頭も徐々に突出してきます。

 

【体験談】

筆者は手搾りタイプの搾乳器を使っています。手で絞るのは楽ではありませんが、搾乳ついでに乳腺マッサージにもなるので一石二鳥です。

 

~あせらず、大きな気持ちで~

授乳がうまくいかないママさん達の中には、「努力が足りないせい?」と落ち込んでしまう人もいますが、体質などの問題であってママが悪いわけではありません。うまくいかない時は粉ミルクに助けてもらいましょう。遅かれ早かれ、母乳は出るようになります。赤ちゃんもはじめは飲むのが下手なものです。生活改善やマッサージとともに、あせらず余裕を持って何度も練習しながら育児を楽しみましょう。

 

(photo by 筆者)

著者: kaoruさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

搾乳に関する記事

母乳育児で乳房がかゆい時の対処!乳房がかゆいのは○○が原因!?

母乳育児の際に乳房のかゆみ、気になりますよね。おっぱいのかゆみ・乳房に湿疹が...

授乳間隔が短くて大変!長時間まとめて寝てもらう方法とは?

授乳は、3,4時間おきにするものだと思っていたけれど、なんだか1日中おっぱい...

搾乳の体験談

メデラの搾乳機がおすすめ!マッサージ機能で痛かった胸のハリも楽に

息子が生まれて生後9日目に家族で外出をしました。 どうしても欲しいものが出てきたからです。 ...

初めての授乳☆保護器の使用で体も心も改善

授乳の痛みが衝撃だった日。 そこでまたまた看護師さんが持ってきてくれたのは、保護器です。授乳の保護...

カラダノートひろば

搾乳の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る