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関節痛・腰痛

ゆっくり・じっくりが大事!変形性股関節症のリハビリ

変形性股関節症になると、股関節の痛みや変形だけの問題ではなく、痛みや変形によって歩かなくなったり、積極的に動かすことがなくなったりすることで筋肉が低下するなどの二次的なトラブルが生じます。

 

そうならないためにも変形性股関節症の手術は必要であり、場合によっては人工股関節に置換する手術を受けることになります。

  

術後のリハビリ

術後は必ず股関節のリハビリが必要になります。リハビリは運動療法が基本です。一般的に行われるのは筋力アップのトレーニングやストレッチ、歩行器や杖を使用しての歩行訓練です。

 

ゆっくり向上が絶対

変形性股関節症のリハビリは、ゆっくりと行っていくことが大切です。そもそも術後すぐに激しい動きができるわけではないのですが、特に人工股関節の置換手術を受けた後のリハビリは、意識してゆっくりじっくり行うことが必要です。

 

というのも人工関節は体になじむまで少し時間がかかりますし、人工関節自体そう激しい動きを続けることを想定して作られているものではありません。

 

術後に人工関節で過度に激しい動きをしたり、転倒してしまうと人工関節が壊れたり、脱臼してしまうことがあります。

 

杖で自力歩行までリハビリ

運動療法によるリハビリを行うと、杖をつきながら自力で歩行できるまでになります。この状態まで回復したら日常生活をある程度自立して送れますので、基本的に退院し、その後のリハビリは通院によって行います。

 

回復期間の個人差はありますが、平均で1ヶ月から2ヶ月くらいで日常生活が送れるまでに回復します。

  

 

術後は驚くほど筋力が低下していますので、思っている以上に股関節がうまく動かせないかもしれません。それでも焦らずゆっくりと回復していくことが大切です。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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