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関節痛・腰痛

変形性股関節症のリハビリ期間で避けるべき事・行うべき事

 

股関節の手術療法を受けた後はリハビリによって筋力の回復や股関節周りの筋肉の柔軟性、伸縮性を取り戻していかなければなりません。基本的に股関節のリハビリは運動療法で行われるため、退院してからのリハビリは通院によって行う部分も大きいですが、日常生活の中で行える部分も大きくあります。

 

 

避けるべき事

筋肉強化のためだからと言って重いものを持ったり、階段を無理に使うことは避けなければなりません。そもそもそうした負担の積み重ねによって股関節にトラブルが生じたのです。術後のリハビリ期間に過度な衝撃を与えるようなことは絶対に避けるべきです。特に縦方向の衝撃は術後の期間には好ましくありません

 

するべき事

かといって股関節を使うことを避けてしまっては、手術を受けた意味がありません。股関節に過度に負担がかからない程度の運動、つまりウォーキングなどの軽い運動を毎日することが大切です。特にこうした軽い運動は筋肉強化だけではなくて、緊張した筋肉を弛緩させて血行を促進してくれる効果も期待できます。

 

ウォーキングが難しければ他の方法で筋肉を鍛えることができます。これは術後のリハビリとしてもそうですが予防としての効果も期待できます。

おしりの筋肉強化

うつぶせになり両足を伸ばします。

腰が浮かない程度に片足を持ち上げ5秒静止します。

これを左右10回ほど行って下さい。無理に上げると腰の筋肉に負担がかかり腰痛の原因になりますので、できる範囲の高さで持ち上げて、徐々に足の高さが上がっていけばよいでしょう。

 

太もも前筋肉の強化

仰向けに寝て両足を伸ばします。

左右のかかとを突出し、つま先を反らせます。

筋肉の伸びを感じて気持ちいいと感じるところで10秒静止します。

静止後元に戻します。

 

 

日常生活の中のリハビリは必ず医師や理学療法士と相談の上、行って下さい。病院で行うリハビリとの兼ね合いや個々の症状に応じてのリハビリの方法が異なることがあります。。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/03/21-359797.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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