カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 関節痛・腰痛 >
  3. 変形性関節症 >
  4. リハビリ(変形性関節症) >
  5. 手術後のリハビリは?股関節に負担が蓄積して起こる変形性関節症

関節痛・腰痛

手術後のリハビリは?股関節に負担が蓄積して起こる変形性関節症

 

変形性関節症は、多くはそれまでの長年の積み重ねの中で股関節に負担が蓄積することによって起きます。トラブルが生じる箇所としては膝関節や股関節、足関節や肘関節といろいろあります。しかし当たり前ですが同じ年齢でも変形性関節症を発症しない人もいます。これは人によって違う微妙な歩き方のクセや、生活習慣によって股関節への負担が大きく異なるからです。

 

 

手術後に必要な事

変形性関節症の手術後には必ずリハビリが必要です。リハビリは主に筋肉の強化や可動域の拡張のために行いますが、リハビリを行う上で注意しておかなければならないことがあります。

 

関節の使い方

実はリハビリ施設でもあまり指導されることがないのが手術した箇所の関節の使い方です。そもそもその使い方が変形性関節症をまねいたのですから、従来の関節の使い方を手術後もしていたら同じことが繰り返されることになり、またいずれ負担を蓄積してしまうのです。そのためリハビリをきっかけにして今までの関節の使い方のどの部分が悪かったのか、どう改善したらよいのかを考える必要があります

 

可動域を広げるとは?

術後のリハビリで良く言うのは可動域を広げるという表現です。確かに可動域を広げていくことは間違いではないのですが、感覚的には可動域を大きく広げていくこともそうなのですが、同じ可動域の中で自然にスムーズに関節を動かせるようになっていくといった表現の方が適切かもしれません。その感覚を持っていれば可動域を広げようと無理をする必要がないのが分かると思います。

 

 

正しい動き、正しい認識が出来れば普段の動きが適切な筋力トレーニングになり、よいストレッチになります。特別なことをするよりも前に、まずは基本の動かし方をチェックしておきましょう。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/28-370876.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

リハビリ(変形性関節症)に関する記事

股関節の3種類のリハビリ方法

  変形性股関節症のリハビリでは無理のない範囲で、できる限りの運動療法を少しず...

変形性股関節症のリハビリ期間で避けるべき事・行うべき事

  股関節の手術療法を受けた後はリハビリによって筋力の回復や股関節周りの筋肉の...


ゆっくり・じっくりが大事!変形性股関節症のリハビリ

変形性股関節症になると、股関節の痛みや変形だけの問題ではなく、痛みや変形によっ...

関節症が軽くなればウォーキングを!ワーキングの効果と注意点

  ■軽い関節症ならばウォーキングが対策として有効です。正しい姿勢で歩くこ...

カラダノートひろば

リハビリ(変形性関節症)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る