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関節痛・腰痛

身近な人が関節リウマチになったらどうする?

 

関節や筋組織などの体を動かす運動器が全身的な炎症によって侵される病気のことをリウマチ性疾患と言います。中でも特に関節を中心に炎症が続き、骨や関節が少しずつ傷ついて、関節を動かすだけで痛みを感じるなどしてしまうのが関節リウマチです。関節リウマチは30代から50代の女性に多く、60代以降になって発症する高齢発症関節リウマチも増えてきています。

 

 

身近な人が関節リウマチになったら1

関節リウマチになると、薬が効いて症状がよくなるまで、激しい痛みを伴います。その痛みは手足を上手に動かせないほどの痛みです。身近な人が関節リウマチになった場合はまずそのつらさを理解してあげましょう。目に見える外傷がない分、痛みを訴えるその言葉を信じるしかありません。できれば関節リウマチに関する情報を集めてしっかりと痛みやつらさを理解してあげましょう

 

身近な人が関節リウマチになったら2

関節リウマチになるとそれまで普通にできていた、立つ・座る・階段を昇る・降りる・洋服を着る・ボタンをとめると言った行為が簡単に出来なくなります。これに対して声をかけてあげるなどして、手を貸してあげたり代わりにしてあげたりしてください。こうしたことを「煩わしい」「負担だ」と思ってしまったり、ましてや言葉にして患者に伝えてしまうなどしてはいけません。それによって患者が痛みを我慢して、迷惑をかけないようにと無理をしてしまうと関節リウマチの症状が悪化していくだけです。特に患者本人の性格が何も言わずに頑張ってしまうような真面目なタイプであれば、しっかりと話をし「今は体を安静にすることが仕事」という認識を持たせるようにしましょう。

 

 

リウマチというと高齢の人がかかるイメージがあると思いますが関節リウマチは10代や20代で発症することもあります。その場合も痛みを根性論で考えないようにしましょう。

 

 

 

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2013/07/25-380583.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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