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妊娠・出産

妊娠中に多い「お腹が張って痛い」…この痛みを乗り切るコツは?3つのポイント!

妊娠中のママから「お腹が張って痛い」という言葉をよく耳にします。

お腹の痛みとなると「その痛みは大丈夫なの?赤ちゃんは平気なの?」と不安な気持ちになりますよね。

 

妊娠中にお腹が張ることは、誰しも経験する痛みです。ただし、お腹の張りが続くと、何も手がつけられないほどの圧迫感や鈍痛を感じます。

今回は、お腹の張りからくる痛みを乗り切る方法を考えてみましょう。 

 

お腹の張りからくる痛みを乗り切る方法

お腹の張りを感じたら、無理をせず休むこと!

張りを感じたら速やかに横になる(椅子に座る)などして、体を休めましょう。

少し時間が経つとゆっくり張りがほぐれていきます。張りが治まったとしても、無理な姿勢をとったりせず、適度に休みながら生活を続けましょう。

 

時間が経過しても張りが治まらない、張りが強くなる、張りが頻繁で間隔が短くなるなどの異変があった場合には、産院へ受診することも必要です。 

 

深い深呼吸をして、やさしくお腹をさすってみよう

お腹が張るということは、子宮が収縮している証拠。収縮を繰り返しながら、少しずつ子宮も出産の準備をしています。

 

しかし、子宮収縮中はお腹の赤ちゃんも苦しく感じています。しっかり深呼吸して、たくさんの酸素を送ってあげましょう。「大丈夫だよ」と声をかけながらお腹をさすってみてくださいね。 

 

冷静な判断とその後の対策を!

ママが感じている痛みが、子宮収縮の痛みに異変がないか、痛みが継続していないかなど冷静に判断するようにしましょう。問題なく痛みがおさまるようであれば、次に痛みを感じた時に少しでもラクに乗り切れるよう対策を考えておくことも大切です。

 

事前に対策・準備することは、次の痛みを乗り切るコツとなります。 

 

妊娠中のお腹の痛みの対策

お腹の痛みを和らげるためには、事前の対策が必要です。例えば、横になるスペースや椅子を確保しておけば、いざという時に安心ですね。

また、お腹まである妊婦用ズボンやワンピースなどのお腹を締め付けない服は、痛みを感じにくくさせてくさいます。

 

妊娠時には、体中の様々な部分に痛みを感じます。特にお腹の痛みは赤ちゃんへの影響なども考えてしまい、不安を伴う人が多いです。

しかし、継続した痛みや出血、頻繁な張りなどの異変を感じなければ、「必要な痛み」「幸福を感じる痛み」と言えるでしょう。無理のない生活を心がけて、痛みと上手に付き合っていきましょう。

 

妊娠中に、お腹が張らないために心がけたいこと

妊娠中のお腹の張りは、ほとんどの妊婦さんが経験する症状です。しかし、お腹の張りの感じ方は人によって個人差が大きいもの。あまり人と比べて不安になる必要はありません。ここでは、お腹の張りを押さえるために注意したいことをご紹介します。

 

無理をしない

無理をすると妊娠中の体にはよくありません。疲れるようなことはひかえましょう。また、外出時はこまめに休憩するようにしましょう。

 

ストレスをためない

ストレスもお腹の張りと関係しています。自分なりの発散法で解消しましょう。

 

冷え

お腹をひやすとトイレが近くなり、張りを感じることがあります。腹巻をするなど、お腹をなるべく冷やさないようにしましょう。

 

便秘

便が規則正しくでないと妊娠中でなくてもお腹が張ります。便秘の原因を解消しましょう。

 

お腹を締め付けない

腰痛の対策のために腹帯やベルトを使用することがありますが、お腹の張りを感じたらはずしましょう。

 

いずれにしろ、お腹が張ったらすぐに横になり安静にしましょう。生理的なお腹の張りは安静にすればおさまることが多いようです。 

 

【体験談 Pick Up】乳頭マッサージには注意が必要

 

投稿者:ponpon_pandaさん

 

また、37週くらいからちょっと母乳らしきものが染み出てくるようになりました。滲み出てくるのがおもしろいのでつい熱中してマッサージしてしまいます。 乳頭を刺激すると子宮が収縮することがあるので、お腹の張りを誘発してはいけない時期の妊婦さんは十分注意してください。(一部抜粋)

 

妊娠中のお腹の張りで注意すること

安静にしても張りがおさまらなかったり、頻繁に張ったり、痛みを伴う場合はすぐに受診しましょう。流産や早産など他に原因がある可能性があります。お腹の張り方や頻度に注意しましょう。

 

自分で感じた張りが、心配なものなのかどうか区別するのは難しいのでしょう。その場合は、しばらく安静にしていて落ちつくかどうかで判断してください。少し休めば治まるようであれば、たいていは心配いらないことが多いようです。

 

今後、お産が近付くにつれ、もっと頻繁に張りを感じるようになる可能性もあります。特に10ヶ月になると、1時間に10回くらい張ることも珍しいことではないようです。

 

張りが気になる時には、病院へ

お腹の張り方は人それぞれです。少しでも心配だったり、気になる場合はすぐに産院に電話をして相談してみましょう。

また、注意して欲しいのは、お腹の張りだけでなく、おりものに血液が混じっている、熱が出るという症状がある時も受診が必要です。

 

妊娠中の体は、とてもデリケート。安易に判断せず、おかしいと思ったらすぐに相談をするようにしてくださいね。

 

 (Photo by:https://www.photo-ac.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-06-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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