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妊娠・出産

妊娠中のかゆみ…耐えられないときに“薬”は使って大丈夫なの?

妊娠中のかゆみは想像以上に辛く、寝ている時までも無意識に掻いてしまうほど耐えられないものです。掻いてはいけないと解っていても、服や下着が触れたりすこし体温があがるだけで、体の痒みは強くなります。

 

かゆみを軽減させる“薬”を使用したい気持ちで頭がいっぱいになりますが、妊娠中は胎児への影響を考え、薬の摂取は避けたいもの。  

しかし、いつまでも続くかゆみに、体も心も限界寸前!そこで、“かゆみ”に対しての“薬”の使用で大切なことをまとめました。 

  

自己判断ではなく受診を! 

市販で売られている軟膏もたくさんありますが、市販の軟膏にはステロイド剤などを含んだ、刺激の強い薬もあります。

 

また自己判断で「このかゆみには、この軟膏で大丈夫だろう!」と安易に選んだ結果、かえって症状を悪化させてしまう事にもなりかねません。妊娠中にかゆみが続く場合は、お医者さんに診てもらいましょう。 

処方される薬は胎児に影響がないもの

妊娠で起きたかゆみは、皮膚科や産院などで症状を診てもらい、薬が処方されます。処方される薬は、母体にも胎児にも影響が無いものが基本。ステロイド剤の含まれていない保湿クリームや、刺激の弱い軟膏などです。

 

そのため、刺激の少ない薬なので、すぐに効果が出るものではありません。肌の様子をみながら、継続して使用してみましょう。 

かゆみの軽減は生活の見直しがポイント

かゆみを軽減させるために病院へ受診し、薬をもらう事も方法の1つではありますが、一番大切なことは普段の生活を見直すことです。見直すポイントをいくつか挙げてみましょう。

   

生活の中で見直すべきポイント

・バランスの良い食事をする。

・お風呂などでは洗剤液を綺麗に流しきる。

・こまめに保湿ケアをする。

・十分な睡眠時間の確保。

・妊娠前のサイズの合わない衣類を無理に着用しない。

・寝具やタオルなどのリネン類は清潔に保つ。

 

現在の生活を振り返って、改善できる事があれば実践してみてくださいね。

 

処方薬は使ってOK!だけどまずは生活改善を

我慢のできないかゆみは、何かしらの対処で乗り切るしかありません。

妊娠中に薬を使用するのは心配だし抵抗がある…これは誰しもが感じている悩みです。

処方された薬は問題ないですが、できれば使いたくない人もいらっしゃるかもしれません。

 

薬を使用しなければならない状態になる前に、まずは出来ることから改善してきましょう。しかし、我慢のし過ぎは禁物。かゆみが辛い場合や肌に異変がある場合は、必ず医師へ相談してくださいね。

 

 (Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-06-22掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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