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気になる病気・症状

じんましんが出る慢性間質性腎炎

急性の尿細管間質性腎炎では、炎症が腎臓におき、腎臓が肥大します。同時に、発疹やじんましんが出ることが特徴です。

 

発熱と発疹

全員に現れるわけではないのですが、特徴的な症状としてじんましんを伴う発熱が、急性の間質性腎炎に見られます。じんましんはさまざまな原因で出ますが、発熱によってさらに出やすくなります。

 

腎炎が疑われる場合には、腎臓が肥大していないかをエコーで確認するなど、原因を確認してからじんましんの治療を進める方がよいので、必ず医師に診てもらいましょう。

 

見分け方

別な要因によるじんましんかどうかを判断する際に、注意するポイントは次のようなことです。

 

・尿量の変化(増える/減る)

・体重が減る

・むくみ

・腹部の痛み

 

また、腎炎を起こす原因として考えられる薬のアレルギーについて、最近新しく飲み始めた薬がないかなども、意識的に医師に伝える方がいいでしょう。

 

急性で尿細管に炎症が起きて発症する尿細管間質性腎炎は、95%以上が感染症と薬へのアレルギー反応が原因です。急性の腎機能障害が起こり、重症化すると慢性腎不全となり、透析が必要になることもあります。そのため、早期発見、早期治療が重要です。

 

気になる徴候があったら、病院で診断を受けましょう。

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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