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介護・認知症

自分や家族が認知症かもと思ったら?早期発見・早期診断が大切

 

最近物忘れがひどくて、生活するのに戸惑いを感じる、また家族が認知症ではないかと思うという方は、迷わず専門医を受診すること、またさせることが望ましいといえます。

ですが、認知症専門医となるとどうしても敷居がたくて生き辛いという方が多いでしょう。

 

そういう場合は、まず最寄りのかかりつけ医への受診をお勧めします。

ある程度の年齢になると、高血圧だったり、体調不良を訴える方がほとんどですので、大概の方はかかりつけ医を持っていると思います。


各地方団体では、認知症の早期発見・早期診断を実現し、地域で認知症の人を支えるために、認知症サポート医養成研修を実施したり、かかりつけ医に対する認知症対応力向上研修などを実施しています。

要するに、専門医でなくとも、ある程度の認知症であれば早期に発見し、ある程度の治療は可能なようにしているということです。


また、もし認知症の知識に薄い場合でも、その疑いがあれば、認知症の検査を実施できる病院を紹介し、その鑑別に必要な検査を実施してもらうことが可能です。

その上で必要な治療方法さえ指導してもらえれば、あとのフォローはかかりつけ医でも可能な場合が多いですし、万が一かかりつけ医でのフォローが難しい場合でも、専門医での治療が受けやすくなります

 

認知症が進行し、家族で面倒を見るのが困難になった場合、また入院治療が必要になった場合でも、ソーシャルワーカーなどから専門的なアドバイスも受けやすくなります。


認知症の疑いが出てきたり、もしかしたら認知症かもしれないという不安があるが、一体どうすればよいか分からない、どこの医療機関(病院・診療所)に相談・受診すればよいのか分からない時などには、各地方公共団体に地域包括支援センター在宅介護支援センターがありますので、まずはそちらに相談してみてください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/10/18-383384.php?category=3 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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