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妊娠・出産

痛みがつらい・・・!産後をどう乗りきる?

 

出産という大きな仕事を終え、とてつもなく疲れた・・・。

さまざまな痛みに悩み、出産も激痛だったけど、これからは大丈夫だろう。

と思いきや、次なる痛みがまたのしかかってきます!

 

産後、すぐに授乳もスタート。ゆっくり休み、体がいえる間もなく、育児が始まります。

そんなママたちに送る!産後のさまざまな痛みへの対策・乗りきり法をまとめてみました。

 

自然分娩による会陰切開の痛み

自然分娩時に会陰切開をすると、産後すぐに傷口を縫合します。

時間がたつと麻酔も切れ、縫合した部分がはれ上がり、激しい痛みをともないます。

 

糸が引きつる感覚があり、座るのも立つのも痛い!

この痛みには、ドーナツクッションを使用することで緩和できます。

 

また、できる限り横になり、無理な姿勢をとらないことです。

退院時には、症状がやわらいでくるケースが多いとされています。

 

帝王切開による下腹部の痛み

帝王切開での傷は、「動くと回復が早い」と言われています。

“動く”といっても重たいものを運んだり、腹筋にチカラをいれたりすることはよくありません。

 

手足を動かし、お手洗いまで行く!などという行動から。傷の痛みには、座薬が効果大です。

そして、無理な姿勢をとらず、傷の回復の妨げになることはしない。

寝返りや無理な体勢が傷の回復を遅らせてしまいます。

 

産後のおっぱいの痛み

母乳がどんどんつくられていく反面、まだ上手に吸えない赤ちゃん。

はち切れそうなくらいに乳房は大きくパンパンになります。

 

この痛みの対処は、とにかく母乳を出すこと!そして、冷やすことと、よけいな刺激をあたえないこと(マッサージなど)です。

 

子宮収縮による痛み

産後、赤ちゃんがいなくなった子宮は元の大きさに戻るため収縮(後陣痛)を始めます。

妊娠・出産の経験を重ねるにつれて、後陣痛の痛みは激しくなるといわれています。

 

収縮の痛みには、少しでもおなかをあたためたり、水分を多くとることです。

また無理をせず、痛み止めの薬などで対応することもポイントです。

 

 

産後にはさまざまな痛みが存在し、ママは毎日痛みとたたかいながら“母親業”のスタートとなります。

痛みは我慢することなく、つらいときには痛み止めなどに頼りながら、対処していきましょう。

 

産後に感じる痛みは、数日~1・2ヶ月もすれば回復することがほとんどです。

痛みが強くなる、続く、出血がともなうなどの異変が感じられた場合には、必ず病院を受診しましょう。

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/05/01-361541.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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